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サウナで行うヒートショックプロテインで美肌になるって知ってた!?

投稿日:2017年8月2日 更新日: 33 views

みなさん、初めて耳にする方も多いのではないかと思うのですが、ヒートショックプロテインというものをご存知ですか?!ショックという言葉から心配される方もおられるかもしれませんが、思っているほど怖いものではないです。今回はヒートショックプロテインとはいったい何なのか、どういった効果があるのか?素人でも真似ができるのか徹底的に調べます。

 

ヒートショックプロテインとは

ヒートショックプロテインとは熱による負荷をかけ傷んだ細胞を修復させるタンパク質のこと、私たちの身体の中に存在しています。いくつも存在するのでヒートショックプロテインファミリーと呼ぶ方もおられます。なるほど、自分の力で疲労を回復させる方法ですね。このヒートショックプロテインは体を温めると増えることがわかっているのでやり方さえ覚えればプチプラで疲れを取り健やかな毎日が送れます!

 

ヒートショックプロテインの効果

昔から冷えは良くないと言われていますね。ここではヒートショックプロテインの効果とともに冷えが万病のもとである理由を復習しましょう。

感染症などを予防する(抗炎症作用・免疫力向上)

体調が悪く風邪をぶり返した経験はありませんか?また、なぜか体がだるいし眠いし前日の疲れが取れないという経験はありませんか?これは基礎体温が低く免疫力が衰えている証拠です。若いから少しだるいだけで済みますが、年齢を重ねると肺炎などの大病を患う可能性もあります。体温が高いとよく汗をかくので体温調節機能が正常に働くし免疫力も高いので毎日を健やかに過ごせます。

血行が良くなる

血液がホルモンや酸素や栄養を体中に運ぶのですが血行が悪いと身体は命に関わりのある場所を優先するので毛髪や爪などは後回し、必要な栄養をもらうことができません。もちろんホルモンバランスが乱れるので自律神経も乱れます。具体的にどのようなことが起こるかというと、髪や肌や爪などがボロボロ、肩こりや眼精疲労も起こります。さらには毛細血管は使用しないと退化するし一度退化した毛細血管を元に戻すのはたいへんです。逆に血行が良いと身体中に栄養が行き届くので体中のさまざまなダメージを修復し疲れを次の日に残さない、健やかな毎日を過ごせるのです。

美肌につながる

私たちのお肌はコラーゲンによって張りや弾力を保っているのですが年齢を重ねるとともにコラーゲンは失われていきます。若いころに比べて年を取るとその生成能力も衰えさらに正常に働かないからシワやたるみで悩むことになるのです。そこで重要な働きをするのがヒートショックプロテインのなかのひとつ、HSP47です。またHSP70は紫外線によるダメージを抑えます。ヒートショックプロテインを増やすことで若々しい肌を保つことができるのです。

乳酸の発生を遅らせる

運動の強度が増すとエネルギーは筋肉内で分解されず体内に残ってしまいます。乳酸自体が疲労物質ではないのですが溜まりすぎは良くないので乳酸を再度分解するか、乳酸の発生を抑制することが大事です。ヒートショックプロテインはこの乳酸の生成を抑制させる効果があります。

 

ヒートショックプロテインはどうやって増やすの?

食べもので増やす

キノコや海藻などに含まれるβグルカンは身体を温めるのでヒートショックプロテインを増やし免疫力を上げる効果があります。キノコや海藻はプチプラなので積極的に摂ることができますね。

サウナで刺激を与え増やす

ヒートショックプロテインを増やす方法でよく紹介されているのが入浴法ですが、今回は「サウナ」で増やす方法について書きます。身体にサウナなどの熱刺激が加わるとタンパク質は損傷するのですが、再生しその際に細胞は活性化します。また発汗することで疲労物質が排出されます。次の項目でサウナの入り方について詳しくご説明します。

 

増やし方とサウナの入り方

銭湯の入浴料の相場は400円~500円、スパは2,000~3,000円、サウナが併設されているか確認してから行きましょう。また、手ぶらで行ってもすべて貸し出してくれます(買い上げの物もあり)がチリも積もれば山となるので、サウナ通いを継続するためにできるだけ必要な物を持っていくようにしましょう。

①フロントにて先に会計を済ませ、ロッカーの鍵や必要な物を受け取ります。

②お風呂場では先に体を洗い浴槽に軽く浸かります。

いきなりサウナに入るのは耐えられないので湯船に浸かり予め体を温めておきます。

③サウナ室に入り8分ほど我慢します。

濡れた体をふいてサウナ室に入ります。サウナ初心者にとっては息苦しいし顔から汗が出て気持ちが悪いと感じるかもしれませんが、少しの負荷ではヒートショックプロテインは増えません。しばらく耐えましょう。上段にいくほど温度が高くなるので初心者は無理をせず上段はベテランさんに譲ります。身体の様子を見ながら8分ほど耐えていったん出ます。何回かサウナ室に入って慣れてくると15分ほどサウナ室に居ても辛くなくなります。

④水風呂に入る

ホカホカになった身体を水風呂で冷やします。サウナ室から直行したいところですが、シャワーで汗を流さないと周りに嫌な顔をされます。水風呂に抵抗を感じる方はシャワーでOK、ぬるめのシャワーをかぶり徐々に水温を低くしたシャワーにするとよいです。

⑤休憩(20分程度)

使用している銭湯に外気欲ができるテラスがある場合は外に出て水分補給をした後しばらく休憩しましょう。外気欲をするような場所がない場合は脱衣所のベンチで休憩します。きちんと休憩をとることが大事です。

サウナで熱ストレス(緊張)を与えた後に休憩(弛緩)することで自律神経を整えることができます。②~④を体調を見ながら何回か繰り返す反復浴をすると良いです。

 

サウナのマナー

スパに行くことはあってもサウナを利用するのが初めてという方も多いと思います。ヒートショックプロテインを増やす方法としてサウナを利用するのはいいですが、最低限のマナーを守るようにしましょう。

①混んでいるときは寝転がらない

空いているときに足を伸ばしたり寝転んだりするのはかまいませんが、混み合っているのに占拠するのは非常識です。

②ガールズトークは控えめ

モニターを見たりBGMを聞いたり、それぞれがサウナを楽しんでいるのに大声で話されてはペースが乱れます。相手の立場になってたくさんの方が利用されているサウナ室では空気をよんで話をしましょう。

 

これだけはやめよう

①食後すぐのサウナ

食べた物が消化されていない状態でサウナに入るととても気分が悪くなります。良い効果を得るための行為で気分が悪くなっては元も子もありません。

②飲酒後のサウナ

サウナで酒を抜くと言う方がおられますが、酒は汗では流れません。これは危険な行為、飲酒をしたうえでサウナに入ると血行が促進され余計に酔いが回ってしまい倒れたり脱水を起こしたりします。

③体調がすぐれないとき

体調が悪いときは友達に誘われても無理をしません。また、入浴前は体調が良くても途中で身体が辛いと感じた場合(頭痛・吐き気・こむら返りなど)すぐに脱衣所へ移動し冷たいペットボトルを首筋や脇や股関節に当てて体を冷やしましょう。自分で対処できないときは周りの人に気分が悪いことを伝え従業員を呼んでもらいます。

 

無理をしない

サウナによるヒートショックプロテインは有効的ですが、はじめから飛ばさず少しずつ体を慣らしていきましょう。

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