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【怖がりすぎ?!】一般の飲食物に含まれる添加物とは?食品添加物と向き合ってみる。

投稿日:2017年6月10日 更新日: 66 views

「食品添加物がヤバイ」という話を聞きますが、食品添加物は生活するうえでなくてはならないものです。ただ騒ぐのではなくどういった働きをするのか、なぜ危険性を指摘されているのかを知ることが大事です。今回は「怖い一点張り」でなく客観的に添加物を見てみましょう。

食品添加物の働き

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食品添加物は食品を加工するために使用したり見た目を良くしたり長持ちさせたりします。さらに、栄養成分を強化するものもあり多くの飲食物に含まれています。例えば、かまぼこはタラをすり身にし塩を足して茹でるのですが、何も加えないとすぐに腐ってしまいます。そこで厚生労働省が認可した添加物を少し加えて消費期限を延ばすのです。

日本には厳しい基準がある

日本では厚生労働省が厳しい審査の上認可した添加物のみ使用が許されています。国内で使用できる食品添加物の数は454品目(平成28年)、国際的な機関が問題ないと定めた基準値よりもさらに低め(生涯口にし続けても問題がない程度)に設定しています。申請の際は内閣府食品安全委員会が安全性試験や有効性評価を行い、その結果に基づいて個別に使用基準や成分規格が定めています。具体的にどのような試験が行われているかというと、ラット等の動物を利用し反復投与後毒性がないか、繁殖試験の際に奇形や遺伝子の突然変異がないか、発がん性がないか等を調べます。厚生労働省は欧米ではすでに認可が下り多くの命を救っている治療薬であっても副作用等が想定されるものに関してはなかなか認可しません。その薬が必要で待っている人が大勢いるにも拘らず驚くほどの慎重ぶり、添加物においても同じです。だから日本で口にする添加物は問題がないと信じるべきです。一般人の私たちでも厚生労働省のホームページで簡単に確認ができますよ。

複合摂取について

添加物1品目ずつは実験されているけれど、お弁当などは複数の添加物が含まれる可能性があり心配する方も少なくありません。ただ、指定添加物を目的通りに使っているぶんに関して問題はありません。

危険と指摘される食品添加物リスト

世間で危険と指摘されている食品添加物と使用されている食品を挙げます。具体的には発がん性・神経障害・鬱・めまい等の疑いが指摘されています。ただ、重ねてご説明しますが日本で使用される際は国際基準よりもさらに下回る数値で認可しています。

【防腐剤・防カビ剤】

加工食品や果物やジュース等の食品を長持ちさせるために使用します。

■OPP(防カビ剤)

船便で輸送される果物に使用されます。

■安息香酸ナトリウム(防腐剤)

■グリシン(防腐剤)

■ソルビン酸(保存料)

■グリシン(防腐剤)

【合成着色料】

加工食品や赤いお菓子など、おいしそうに見せるために使用されます。

■コチニール色素

無害ですが原料が虫であることをご存知の方はこの色素が入っている食品を口にしません。しかし近い将来は世界的な糧不足になると言われており、数年後は虫を食すのが当たり前になっているかもしれません。

■タール色素

別名赤色102号と表記されていることもあります。タールは医療(治療薬の糖衣部分)にも用いる添加物です。

■亜硝酸ナトリウム

肉特有の獣臭さを無くし最近の増殖を押さえます。

【合成甘味料】

甘みを出すために使用されダイエット食品や菓子類に使用されます。

■アスパルテーム

■アセスルファムK

【食感を良くするもの】

加工肉の水分を保ち食感を良くするためのもの、練り製品や加工肉等に使用されます。

■リン酸塩

【漂白殺菌剤】

白い食物の変色を防ぎます。

■亜塩素酸ソーダ

【乳化剤】

赤肉と脂肪の乳化を助ける等、加工食品を安定させるものです。

■カゼインナトリウム

食品添加物を見ると加工したものが多いこと、輸入果物には防腐剤等を使用していることがわかります。

食品添加物を使用しないとどうなる?

例えば亜硝酸ナトリウムには食中毒を起こす細菌の繁殖を抑制する働きがあるのですが、ハムやソーセージに使用しない場合はどんなに衛生面に気を配っても製造後すぐに食べなくてはなりません。加熱することで細菌を排除することは可能ですが、ハムはそのまま食べる方が多いですよね。食品添加物は悪者のような書かれ方をしていますが細菌に感染し死ぬよりよほどいいと思いませんか?!

自分で選ぶ

食品添加物に対する認可が厳しいとはいえ船便で1か月くらいかけて運搬する果物がカビたり腐ったりしないものを本当に口に入れていいのか疑問ですね。外食をすればよほど「添加物フリー」をうたっている店以外は添加物を使用したものが出されます。どうしても気になるなら自分で添加物を省く生活をするべきです。例えば加工食品や嗜好品は口にしない、国産の有機野菜や果物にこだわる、家庭菜園をしてもいいかもしれません。

むしろ生活習慣のほうが問題

身体の酸化と食品添加物をつなげて危険視する方もおられますが、食品添加物そのものが悪いのではなくカップヌードルやファストフード中心の生活習慣そのものが問題なのです。こういった偏食を続けていると身体はどんどん酸化し近い将来、生活習慣病をはじめ多くの病気を抱えることになります。食中毒等から自分を守るために使用されている食品添加物は摂取する、明らかに自分に必要ないもの(ジャンクフードや船便で輸入される果物)は摂取を止める等、自分なりのルールを作ってみて、実践するのがおすすめです!

 

 

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