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短期間でやせるダイエット方法には危険がいっぱい!本当に効果的なダイエット方法は?

投稿日:2017年5月30日 更新日: 52 views

スポーツジム、エステ、断食療法、食事療法、サプリメント、世の中には様々なダイエット方法があります。
肥満に悩まされている人達は、この中のダイエット方法を何らかの形で試しているかと思いますが、それで全員が成功するわけではありません。
では、なぜダイエットを成功することが出来ないのでしょうか。それはダイエットには「継続力」が大事だからです。

テレビや雑誌などで、短期間で痩せられるダイエット方法がいくつか紹介されていますが、急激な減量は脳や体のシステムが追い付かなくなり、リバウンドの可能性が高くなります。

今回は、なぜ短期間ダイエットが危険なのか、効果的なダイエット方法は何なのかなどをご紹介していきます。

短期間ダイエットは危険!?目安は3カ月で10%!!

ダイエットをする際、みなさんはどのように目標体重を設定していますか?
医学的には、3ヵ月後をゴールにして、最初の体重から10%落とすのが理想的だと言われています。具体的には、60キロでスタートした人なら3か月目までに6キロ、70キロでスタートした人なら7キロまで減量出来ます。
このことから、1か月に減量していい体重は平均すると2~3キロということになりますが、みなさんはこの減量を物足りないと思いますか?

多くのメディアでは、1か月に5キロ、7キロ、場合によっては10キロ以上も痩せることが出来ると驚くようなダイエット方法がたくさん紹介されています。今の世の中は、短期間でいかに楽にたくさん痩せることが出来るかが注目されているのです。
しかし、短期間で急激に体重を減らしてしまうと、必ずリバウンドが起こります。短期間で急激に落ちた体重は見かけの体重にしかすぎず、これを「表面体重」というのですが、表面体重は本当の自分の体重ではないので、すぐに元に戻ってしまいます。体重を管理している脳や体のシステムが、急激な体重の変化に追いつかないからです。
以前テレビで放映された番組の中で、短期間で痩せられるダイエット方法がドキュメンタリー風に紹介されていました。その番組は、数人の男性を食事療法・運動療法だけで、1か月という短期間の中、5キロから10キロ痩せさせるというものでした。無事に男性たちは全員ダイエットに成功していましたが、その後どうなったかまでは取り上げられていませんでした。
おそらく、リバウンドしてしまい、体重が元に戻っているかもしれません。減量するまでの期間があまりにも短過ぎたことと、体重を維持するためのノウハウをきちんと身につけていなかったからです。
無理なく減量させるためには、10キロ落とすのに、1年はかかります。人によって多少差はありますが、1か月に換算すると、500~800グラムくらいです。食事や運動で減量するには、それくらいがベストと言われており、このペースでならリバウンドはしないと考えてもよいでしょう。
無理せず、確実に痩せる。これこそが理想なダイエットだと思います。

確実に痩せる!その為の効果的なダイエット方法とは?

確実に痩せたいのであれば、短期間でやせるというダイエット方法ではなく、3か月に10%の減量を目標にゆっくりダイエットを行っていきましょう。
運動療法や食事療法、エステ、サプリメントなど様々なダイエット方法がありますが、それらの効果やリスクなどを見ていきたいと思います。

運動療法·食事療法

ダイエットの原則は、運動療法と食事療法です。まず食事制限をして摂取カロリーを押さえ、次に運動療法で消費カロリーを増やします。食事療法、運動療法は、短期間ならば頑張れるかも知れませんが、何ヶ月もとなると途中で断念してしまう人がほとんどです。食事療法、運動療法は、平均からすると45日が限界だと言われています。

まず、最初に挫折するのが、食事療法です。人間の体は、早々思い通りにはいきません。食べない分だけ、体重が順調に落ちればやりがいもあるのですが、我慢と結果が比例しないと続かなくなります。
我慢していた分だけ反動も大きく、「こんな事をやっても意味がない」、「もうダメだ」となって、寿司だ、焼肉だと、食の方に走ってしまうのです。これだけ食べ物があふれている世の中で、食欲をコントロールするのは、思っているより難しいことなのです。また、カロリー計算をしながら食事するのは、それだけストレスになります。

結局、ダイエットの失敗の原因は、そういう所から出てくるのです。また、運動療法で減量することも無理がでてきます。そもそも太っている人が運動すること自体、無謀です。標準体重より10キロオーバーしている人は、10キロの荷物を背負って運動していることになります。
プロのスポーツ選手に、10キロの米袋を背負ってもらい、運動してもらったらどうなるでしょうか。おそらくプロの選手でも、足腰を痛めてしまうかも知れません。なので、太っている時に運動するということはあまりオススメできません。運動は無意味と言っているわけではありませんが、運動をする前に体重を落とすことが必要だと考えます。

また、運動して消費するエネルギーは、それほど大きいものではなく、一生懸命汗をかいた割りには、肥満解消には結びつかず、体の負担の方が大きいと考えられます。また、仮に1日30分歩くと決めても、それが義務感や強迫観念に代わり、運動すること自体がストレスになってくることもあります。運動するならば、ストレス解消や楽しむためにするべきです。

エステティックサロン

さて、次にダイエットで思い浮かべるのがエステです。しかし、元々美容や癒しのためにあるエステが、肥満治療に対して効果的か疑問です。

それほど太っていない人が、2、3キロの体重を下げるには効果があるかもしれませんが、適正体重を10キロ以上もオーバーしている人が、エステで痩せられるとは思いません。仮に痩せられるとしたら、本人の強い意志が必要となるでしょう。実際にエステに行って、100万円単位のお金を使っても痩せることが出来ず、どうにもならなくなって、病院へ駆け込んで来る女性が後を絶ちません。そういう現状から、エステに逃げるのではなく、もっと肥満の本質を見てほしいと思います。

肥満の原因は消費する量と、食べる量のバランスの乱れから起こります。原因はほとんどがストレスから起こることが多く、脳が疲れて、食を求めることによって肥満が始まるのです。この脳の疲れから直していかないと、本当の意味でダイエットに成功したとは言えないのです。
もちろん、エステは、美容や癒しに対しては素晴らしい効果をもたらしてくれます。病院にはそのようなノウハウはありません。その特異性をよく理解して頂ければと思います。

サプリメント·ダイエット食品

サプリメントは、一番手軽で一人で簡単に出来るダイエット方法です。しかし、本当にこれだけで痩せられるのでしょうか。巷では、ダイエットサプリメントの洪水と言っても大げさではないほどですが、前述したように、肥満は消費カロリーより、摂取カロリーが多いことから始まります。サプリメントには、それなりの効果はあると思いますが、果たして消費カロリーを上げ、5キロも10キロも体重を下げることが可能でしょうか。

普段と変わらない食べ方をしていれば、まず体重にはほとんど変化はないというのが通常だと思われます。理論的に、基礎代謝をあげることは効果的だとは思われますが、体重を大幅に下げるということに関しては、これもやはり、本人の大きな努力が必要となると思われます。
また、効果の上がるような外国製のサプリメントがありますが、色んな副作用もあるので十分考慮しなければなりません。いずれにせよ、本人の努力が欠かせません。

寒天やプロテインなどの一点集中(偏食)型ダイエット

1日3食の食事を2回、または1回にする食事制限型ダイエットが、かなり流行していますが、1日3回しっかりと食事を取るというのが、ダイエットの基本です。朝、液体のようなものを飲み、昼はしっかりと食事をし、夜は再び朝と同じものを飲む。消費と摂取のバランスを考えたら、肥満解消になると思いますが、それをいつまで続ける事が出来るでしょうか。おそらく生涯そのパターンを維持してはいけないと思います。いつかそのダイエット方法をやめた時に、肥満に戻る可能性が高くなってしまいます。1日しっかり3度食事を美味しく楽しむ。これがダイエットの基本です。

また、以前大流行した寒天ダイエットなどは、低カロリーの食品で胃袋を満杯にして満腹感を得ようというものです。いつも絶えず寒天を食べていられれば良いと思いますが、果たして可能でしょうか。何回も言うように、人間は美味しい物を食べるために生きているのです。寒天の代わりに、お寿司や焼肉を食べた時、寒天で大きくなった胃袋を満たすために多くの量を食べないと、満足出来なくなってしまうのではないでしょうか。
これもそれだけ、寒天を食べている分には痩せることも可能だと思いますが、それを止めた時に、またリバウンドしてしまう危険性も考えられます。

ダイエットの目的は生涯健康でいること

肥満は病気と密接な関係があります。とくに日本人の場合は、そんなにひどい肥満でなくても、生活習慣病のリスクが高くなります。
日本人は特に太りやすい民族のため、早く手を打つ必要があります。そして、大事なことはダイエットした後も、自分にあった適正体重を一生涯維持することです。
適正体重とは、その人が一番生活しやすい健康な状態でいられることで、当然、人によって違ってきます。

そのためには、旅行や食事会などで体重を増やしても自分の生活に戻れば、体重を元に戻せるノウハウを身につけることです。つまり、自分で自分の体重をコントロール出来るノウハウです。それが頭ではなく身体でわかってくると、食べるもの全てが楽しく感じられるようになります。

ダイエットを達成させるためには次のことが大切だと考えます。

1.本能に逆らわない

要するに、脳にストレスを溜めないダイエットということです。「食べてはいけない」「痩せなくてはいけない」「食事は何カロリーまで」といった、本能を規制する禁止事項がありませんから、脳にストレスが溜まりません。ですから、本能が食べたいと思うがままに食べて良いのです。
「我慢」や「辛い思い」がリバウンドの引き金になりますが、本能に逆らわなければ、リバウンドを起こすことはないのです。

2.無理な減量をしない

3ヶ月後の目標減量体重は、体重の10%。この程度のペースなら、体に負担かけることなく、自然に減量出来ます。穏やかなペースで無理なく体重を落とせば、脳の適正体重も、それについてこれます。

3.目的は健康

ダイエットの目的は、病気になりにくい、健康な体を作る事です。ですから、無理な減量をしないことはもちろんですが、ダイエット中に二度と肥満にならない生活を身につけていきます。

そのため、バランスの良い食事や適性の量の食事を体で覚えて、ダイエット後も、食べすぎない食習慣が身につき、リバウンドがしにくくなります。そして、肥満を防ぐための栄養の知識や食習慣を体で覚えることは、生涯健康でいるための、重要なポイントです。

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