Puuri

ぷーり  美容や健康、日々を楽しく美しく生きたい!

健康

疲れが取れない!?いま話題のアクティブレストを試してみよう!疲労回復・ストレス発散にも。

投稿日: 187 views

まずは基礎から。アクティブレストとは何だろう

アメリカから入ってきた新しい体力の回復法です。プロで活躍するスポーツマンも実施している方法だというくらい信頼性があるうようです。もうちょっと砕いて説明してみましょう。アクティブレストとはActiveとRestを掛け合わせた造語で、活気ある、活動的な安らぎ、安静、休みと直訳が出来ますね!要は、海外では既にこれをスポーツ界での専門用語として成り立っているほど有名なのですが、体の動きを停止させ横になったりして休むのではなく、逆に動かしながら体と心を心機一転させる。という方法なんです。

疲労回復と言われると想像しがちなのは、体を休ませること。寝ることも仕事だ!なんて言い回しもありますが、体に溜まった疲れを軽い運動でほぐし疲れを取るという全く新しい手法です。最近はこれが日本でも注目されはじめており、例えばお休みの休日などを全くすべて休むのに費やすのではなく、適度な運動をした上で休んだほうが相乗効果もあり疲労回復力もより一層高まるという結果が出ているようです。

 

アクティブレストとは、どんな運動をするもの?

すがすがしい日に、例えば公園などで朝日を浴びながら軽いジョギングを行う。なんて気持ち良さそうな響きでしょうか。アクティブレストで行う運動は、体を動かしてちょうど気持ちが良いと感じるくらいの軽い運動を行うのがベストとされています。主にジョギングや軽いウォーキングなどがオススメになりそうです。あくまでエクササイズや体力強化のための運動ではないので、運動するのは20分以内に収めましょう。また、当日のコンディションやタイミングによってはもっと短くても、勿論構いません。5分くらいだけやっても全然効果があります。運動が終わったら、いきなり体の動きを止めるのではなくストレッチなどをして体を伸ばし、少しずつ体を休ませる状態へ移行していきましょう。

これをすることによって、疲労物質といわれている乳酸という成分が体から無くなっていきます。乳酸が体に溜まり続けると、その溜まっている部分の筋肉などの回復スピードが遅れ、その分疲労の回復が出来なくなるから疲れを感じやすくなるという構造になっているんです。なのでアクティブレストとは、元々から体の機能としてあるものを、ちゃんと使ってあげることによって体の回復効率を上げようとするものなんですね。

アクティブレストの流れまとめ

1.まず軽い運動を10~15分程度行う

2.ゆっくりと5分程度を使ってストレッチをする。

3.体を静かに休ませる。

 

アクティブレストによる運動、具体的にどんな効果がある?

血行を良くし、乳酸を除去する

ただ休むよりも、少しの運動を足してあげるだけで筋肉が収縮するので、その筋肉の周りを走る血管の流れがぎゅっと絞られる結果になります。その流れが疲労して乳酸がたまっている筋肉の付近から、乳酸成分が溶け込んでいる血液をざーっと洗い流してくれてそのかわりに新しい綺麗なさらさら血液が届けられてきます。

気持ちをリラックスさせる

筋力トレーニングのための運動や、ダイエットのため好きでもなく使命感に追われるように実行する運動、エクササイズは疲れるし、大変ですよね。でも、この運動は軽くちょっと遊ぶような感覚で爽やかに、走りたい分だけ走ってする終わるものなので他の運動よりは気持ちよくする事は出来ます。運動しおわった後、美味しいお水をぐぐっと飲んで芝生でねっころがってまったりとするのも良さそうです。そうした気持ちの余裕は、体にも作用していくのでさらに体力の回復力に良い影響を与えてくれますね!

 

更に専門的な観点から考えるアクティブレスト

ヒトの脳と体は密接な関係を作り上げているので、なにか1つのことにわざと思考を集中させてあげて、考えなくても良い悩みや心配事をしないように、脳を休ませてあげる時間を儲けていくのが必須になります。脳が常に働いている状態というのは、体が休むことを妨げる要因になり、その結果、体の回復が遅れていくというのが研究の結果でも明白のようです。

例えば、AさんとBさんで一定時間の運動をさせました。Aさんは運動後にすぐ安静にさせて休ませた人、Bさんは運動後に少しのジョギングをさせ、そして休ませた。この2つの場合を比較すると、かなり明白にアクティブレストをしたBさんのほうが血流うの中に含まれていた乳酸の含有率が低かったとされています。

 

でも、運動が苦手って人もいます。そういう場合はアクティブレストは向かないの?

なにも必ず運動をしなければならないという事ではないんです。走るのが嫌な人は森林浴などで構わないんです。近場の公園などでもいいので、楽な恰好でただ歩いてみてください。いまの時代はストレスが多い世界と言われていて、常に何かしらの情報に私達の目や耳がさらされています。例えば絶えることなく届くLINEの通知や、新着ニュースのお知らせ。液晶ビジョンの巨大広告に、車の騒音や排気ガス。特に都会にお住まいの方はこれ以上ないくらいのストレスにさらされているはず。きっとどんなに都会でもお近くに公園は少なからずあるはずなので、普段行かない方も、一度騙されたと思って行ってみては如何でしょうか。仕事や時間に追われていた喧噪から抜け出して、頭や体、そして心をリラックスさせてみてください。

Sponsored Link

-健康

執筆者:

関連記事

【ヨガ】で自律神経を整えられる!?オススメポーズ5選+コツ

Contents1 自律神経を整えるヨガ2 そもそも自律神経とはなに?3 ヨガをすることで自律神経を回復させる?4 ヨガで自律神経を整えるために、どんなポーズをすればいいの?4.1 座って体を前にする …

カフェインが錠剤に?!その効果とは

紅茶がブームになりフルーツなどを足したりしてお洒落に飲む方が増えましたね。コーヒーや紅茶が好きな方はたくさんいます。これまで嗜好品として楽しんでいる方が多かったのですが、最近は効果を得る目的で錠剤を手 …

【脱力感はなぜ起きる?脱力感を解消するための方法!】

からだが思うように動かなくてもどかしい思いをしたことがありませんか。何をするにもやる気が起きず、からだにも力が入らない。激しい運動をしたわけでもないのにからだ全身が疲れている・・・。そんな状況が続くよ …

プチ断食と宿便との関係について

プチ断食をすると、多くのメリットを得ることができます。しかし、実際にプチ断食をする場合には、ある程度のリスクも承知しておかなければなりません。実際に、プチ断食に失敗したケースについては多々あります。そ …

好中球が高い場合に考えられることとは?

健康を維持する上でとても大きな働きをしてくれる白血球の一つが、好中球です。この好中球の数値が低すぎることは当然問題です。異常に低い場合には、健康を維持できなくなる可能性もあるのです。しかし、高ければい …


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です