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カフェインの効果が続く時間って?効果が出始める時間は?

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眠たい時や、シャキっとしたい時の私たちの強い味方。ちょっとした休憩時間、一息つきたい時にもコーヒーは良いですよね。ところでそのコーヒーに含まれるカフェイン。実際にどんな効果があって、その効果がいつから出ていつまで続くのか、知りたくないですか?

 

カフェインの効果とは

効果1つ目 記憶力が良くなる

アメリカのメリーランド州にあるジョンズ・ホプキンズ大学によると、カフェインを摂ってから24時間以内は記憶する力が向上するようです。集中力アップの効果ですね。この効果を得るために必要なカフェイン量は、通常のカップコーヒーなら約1杯。エスプレッソであれば2杯程度で良いとされています。

効果2つ目 ダイエット効果・運動能力(主に持続力)が上がる

カフェインの体に及ぼす効果として、脂肪を分解してくれる作用や脂肪燃焼の効果も期待できます。また同時に、運動を始める1時間程前にカフェインを摂った人と、摂らなかった人とで比べた時に、カフェインを飲んだ人のほうが長い時間の間、運動を持続することが出来たという研究結果も。

効果3つ目 覚醒効果・疲労を回復してくれる

一番良く知られている効果かも知れませんが、カフェイン眠気を感じにくくしてくれるという効果があります。普段眠くなってしまう時間帯でも、コーヒーを2,3杯飲むともう眠れなくなってしまいますよね。それがこの効果なんです。

他にも同じような原理で、カフェインは疲労感を回復してくれます。厳密に言うとそれは体力の回復というよりは、疲労感の回復になります。実際に体が良くなっているわけではないのでご注意を。カフェインには大脳の精神に密接に結び付く部分の機能を高揚させて、人の感覚や、その他知能活動がより一層活発になるようにしてくれる、いわゆる覚醒効果があります。この作用が疲労感を体から消し去ってくれます。

効果4つ目 鎮痛作用もある。利尿作用もある。

カフェインを飲むと体内の血管が収縮します。これによって多少の鎮痛効果を得ることが出来て、主に片頭痛などに効果があります。中には一部カフェインを医療品として使用しているものもあるくらいです。

また良く言われている効果ですが、利尿作用もありますね。これは毛細血管がカフェインにより拡張することによって起こります。

 

カフェインの効果時間や持続時間はこれくらい!

カフェインが体内に完全に吸収されるまでにかかる時間はとても早く、口から摂取した後約45分以内には、ほぼ全てのカフェインが体に吸収されます。実際のカフェインの効果は、完全に吸収される前から徐々に現れていきます。

カフェインの効果が出始める時間は?

カフェインが体に影響を及ぼし始める時間は大変早く、飲んだあと約30分後にはカフェインの成分は人の脳まで到達し、眠くなくなるなどの覚醒作用をもたらしてきます。仕事中に急に眠くなってしまったりした時も、これだけ効果の出る時間が早ければちょっとコーヒーを飲めば安心ですね!1つ注意をしたいのは、普段コーヒーを飲まない人であればあるほど、カフェインを摂取した時の効果を強く感じるそう。毎日コーヒーを飲んでる人は、飲まない人よりはちょっと鈍感になるみたいです。

カフェインの効果が持続する時間は?

カフェインを飲んだあと、その効果が続く時間は約8時間から14時間くらいだと言われています。その中でも最も効果を強く発揮するのは、カフェインを摂ったあと30分後から5時間前後くらいまで時間です。

また、年齢によっても大きく変わるカフェインの効果ですが、先に説明した5時間前後というのは若い方(20~50代までくらい)の場合であり、比較的高齢者の場合は6から7時間と、若い方よりも効果が長く続いてしまうので注意しましょう。

 

コーヒー以外にはどんな飲み物にカフェインが入ってるの?

含有量でいうとやはりコーヒーが一番なのですが、他にも主にお茶系の飲み物にカフェインはたくさん含まれています。参考までにコーヒーのカフェインの含有量は、100mlあたり約40から90ml程度になります。

緑茶

緑茶の中でも特に玉露入りのお茶はカフェイン含有量が多いです。また、コーヒーとは少々違ってお茶に含まれるカフェインは少し作用の仕方が異なり、興奮や覚醒効果の効き目が少し弱く、また緩やかに効いてきます。緑茶のカフェイン含有量は100mlあたり10から20程度なので、コーヒーのカフェイン量よりはやはり遥かに少量になりますね。玉露入りだとこの数倍に跳ね上がります。

紅茶

時点で紅茶にもそこそこのカフェインが入っていますね。カフェイン自体の効果としては、緑茶と同じくその効果がコーヒーより弱いのですが、唯一沈静作用だけは紅茶のほうが効果が高いことが分かっています。よく欧米(主にイギリス)ではお昼の時間にアフターヌーンティーとして紅茶を飲みますが、やはりほっと一息休めたい時はコーヒーより紅茶のほうが適しているんでしょうか。紅茶は100mlあたりに約10から60mgくらいのカフェイン量を含有しています。

ほうじ茶やウーロン茶

さらにカフェイン量は減りますが、こちらのお茶にもごく少量ですが、カフェインが含まれています。

お茶以外にはエナジードリンクやコーラにも

意外にこんな飲み物にもカフェインって含まれているんですね!量は紅茶より少ないくらいです。

 

カフェインは分かるけど、無水カフェインって何?

無水カフェインとは一般的なコーヒーのような飲み物には入っておらず、これは栄養ドリンクなどに良く含まれている成分です。無水カフェインは、何がカフェインと違うのかというと、それは不純物を全く含まない、人が手によって人工的に摘出して作り上げたカフェインの事を指します。

工程が違う事によりその呼び方が変わっているだけで、カフェインが及ぼす効果は、両方とも全く同じ効果を与えます。

 

カフェインは飲みすぎに注意しよう!

カフェインは摂りすぎると副作用を及ぼす可能性があります。もし成人の場合は、1日当たりのカフェイン量を100から300mg以内にすること。決して400mgを超えることはないようにしたほうが無難です。大ざっぱな計算をすると、1日で約5杯以内といったところでしょうか。子供の場合はさらに注意が必要です。

カフェインはどれくらいまで摂取しても大丈夫なのかまとめ。

・4歳から6歳の小さな子供:45mg以内にしましょう。
・7歳から9歳の小学生の子:63mg以内にしましょう。
・10歳から12歳の小学生高学年:そろそろカフェインが飲めそうな気もしますが、まだまだです。85mg以内にしましょう。
・妊娠している方や授乳中、若しくは妊娠を予定している女性の方:300mg以内が好ましいです。(イギリスの食品基準庁での発表は200mg以内)
・健康な成人:上に述べたのと同じ400mg以内にします。

これらの量を超えて、例えば毎日のようにカフェインを多量に摂取した場合には体に悪影響を及ぼし、健康状態を崩してしまうといった可能性もあります。

カフェインにはどんな副作用や危険性があるのか

  • 肌が荒れたり胃炎を起こしたりする。
  • 睡眠障害、極度に眠れなくなってしまう状態が続く。
  • 中毒性が少しあるので、カフェイン中毒になる可能性も。
  • 自律神経の乱れが生じる場合がる。

それ以外にも万が一コーヒーの飲みすぎによって体の異常(頭痛や動機など)、を感じたらすぐに飲むのを止めましょう。症状が重たい場合にはお医者さんに診てもらいましょう。

正しく飲めばカフェインは大変有用で体にも良い飲み物です。何事も適度に適量を!カフェインをうまく利用して快適に過ごしてみましょう!

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