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4000キロカロリーとっていいの?!【チートデイ】失敗しない翌日以降の過ごし方

投稿日:2017年6月14日 更新日: 338 views

チートデイという言葉をご存知ですか?!ボディビルダ―等がコンテスト前に取り入れる方法なのですが、これをうまく活用するとダイエットがより効果的にできるのです。今回はこの「チートデイ」について詳しくまとめていきます。

チートデイとは

簡単に言うと「ダイエット中にたくさん食べる日を設けること」です。ご経験があるかと思いますが、ダイエットをはじめたとき、最初はサクサク減量するもののある一定の時期に達すると何をやっても効果が出ないことがあります。これを「停滞期」というのですが、身体が必要なエネルギーが入ってこないことを危険視し一定の状態を保つために自ら基礎代謝を下げるために起こることです。古来より人間の身体はこうやって飢えをしのいできたわけですが飽食になった日本人の身体でも遺伝子は憶えています。この停滞期を脱するために身体に「ちゃんと食べてるよ」と伝える日、本当は食事制限をしているけれどきちんと外部からエネルギーが来ることをアピールする日がチートデイというわけです。ちなみにチート(cheat)とはだますという意味です。問題なくエネルギーを得られると知った身体は再び脂肪を燃焼する仕事をはじめてくれるので停滞期を脱することができます。たくさん食べた日は体重が増えるので正直焦りますが、その日をご褒美として他の日にバランスよく食事と運動と排泄をすることですぐに体重は戻りますよ。

チートデイのやり方

とても気になりますよね。まずはやり方をご説明します。

ダイエット中って1日の摂取カロリーを1600キロカロリーくらいに抑える方が多いと思います。これは成人女性が1日に摂取すべきカロリー(1800~2200キロカロリー)から400キロカロリーを引くとダイエット効果が期待できるということを多くの女性がご存知だからです。

チートデイではダイエット中に摂取しているカロリーにプラスして2500キロカロリーくらい食べてOKです。単純計算すると4000キロカロリー超えで驚きますね。ただし暴飲暴食という意味ではなく普段不足しがちな糖質・脂質・タンパク質を目標カロリー(約4000キロカロリー)までバランスよく取り入れることが大事です。もちろん日常がまんしているケーキなどを食べるのもOKですが、失敗しないためには下記ルールを守って行うことが大事です。

■1日限定

目的は身体に外部からエネルギーを供給する手段があるのを知らせることで、何日もご褒美を与えていてはリバウンドの原因になります。一般女性ならば2~3週間に1回をめやすに行いましょう。ちなみに、アスリート並みに筋肉量が多く体脂肪率が低い方は1週間に1回ペースでないと効果がありません。

■中途半端は良くない

カロリーを摂取するのが怖いからといっていつもよりちょっと多めの食事をしても効果はありません。メリハリが大事ですよ。

■20時が門限

チートデイは何を食べても構いませんが口に食べ物を入れる門限は20時です。夜は「眠ること」と「臓器などを動かす」というカロリー消費しかしないので余分なエネルギーは不要です。20時以降の食事はやめましょう。

翌日以降の過ごし方

普段節制をしていた身体にいきなりたくさんの食べ物を詰め込んだので胃腸が忙しく働きとても疲れています。翌日は消化しやすい温かいものをよく噛んで時間をかけて食べることをおすすめします。例えば具沢山の味噌汁等がおすすめです。また、薄味にして胃腸に刺激を与えないことも大事です。さらにタンパク質や炭水化物は前日に十分摂取したので減らしてこれまでのダイエット生活に戻します。もちろん20時以降の食事は避けたほうがよいですよ。

チートデイの効果がない人

残念ながら体脂肪率が28%以上の方はチートデイを設けても効果がありません。なぜなら体脂肪が申し分なくあるから身体は飢餓状態と思っていないのです。つまり、これは停滞期ではありません。この体脂肪率でダイエットが思うように進まない方は日常生活を振り返ってください。ご褒美が多くありませんか?ダイエットをしていると口ばかりで運動をしていないのではないですか?効果が表れない原因はダイエット以外にあります。停滞期はダイエットのステータス、チートデイを設けたいならまずは体脂肪率を28%以下に落としましょう。

チートデイを設けてはいけない人

■偏りすぎた食生活をしている

■極端な食事制限をしている

上記2点に当てはまる方はチートデイ以前の問題です。○○ダイエット等、偏った食事を続けていると身体は栄養不足を起こし痩せにくくなります。極端な食事制限も同じ、入ってくるのもがないのだから排泄も促されず毒素が体内に溜まって活性酸素を増やしています。多くの病気に活性酸素が関わっており、これではダイエット以前に何らかの病気になってしまいますよ。

まとめ

チートデイを正しく行えばダイエット中の停滞期を打開できることが分かりました。ただ、リバウンドを防ぐために大事なのは減量ではなく筋肉を付けて脂肪を燃焼させることです。つまり、体重を落とす行為にこだわりすぎないことが大事です!

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