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コラーゲンは摂取したら吸収されるの?コラーゲンの効果とは

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コラーゲンは一時期摂取しても美容効果は得られないということが言われていました。しかし近年の研究ではコラーゲンを摂取することで、炎症を抑えたり皮膚の傷の治癒を早めたりといった効果があることもわかってきています。今回はコラーゲンを摂取するとどれぐらい吸収されるのか、吸収後はどんな効果があるのかといったことをご紹介していきたいと思います。

コラーゲンとは何?

コラーゲンとは人体を構成しているタンパク質の一種です。コラーゲンはその働きや性質ごとに数十もの種類に分類されています。体内に存在しているコラーゲンは身体の中で合成されるため、直接口から摂取したコラーゲンがそのまま体内に移行するわけではありません。
一度腸内に吸収されるレベルにまで分解され、吸収されたものをもとに再合成されます。合成される場所は体内の働きによるものなので、特定の部位に狙って働きかけることは困難です。

また化粧品にコラーゲンが配合されているものも多く販売されていますが、コラーゲン自体の保水力があるため、肌の表面にとどまり保水バリアを張る役割は期待できますが、肌の中に直接浸透しての効果は期待できないとされています。

コラーゲンの効果は?

10数年ほど前まではコラーゲンは直接口から摂取しても、胃や腸で分解されてしまうため直接効果が出てくるわけではないとされていました。しかし近年の研究ではコラーゲンを摂取することで、さまざまな効果があることが発見されつつあります。まだ全容が解明されているわけではありませんが、現在研究結果が進んでいる主なものを以下にご紹介していきます。

皮膚の傷が治りやすい

皮膚の傷、特に寝返りがうてずにできてしまう傷、褥瘡(じょくそう)に効果があるとされています。一定量コラーゲンを摂取し続けることで傷の治りが早くなるという研究結果があり、医学の世界で注目されています。

関節の痛みにも効果が?

コラーゲンを摂取し続けることで関節の炎症に効果があるかもしれないということで、試験的に関節炎の治療にコラーゲンを使う取り組みが始められています。

この研究ではコラーゲンを摂取し続けることで、ひざ関節などの痛みを軽減する効果が認められる結果も得られたとのこと。今後の関節炎に寄与する研究結果が待たれるところです。

そのほかにも効果があるとされているもの

皮膚の傷や関節のほかにも、コラーゲンを摂取することによって脂肪細胞を小さくしたり、骨密度を高めたり、シミを薄くしたり、血糖値の上昇を抑制する効果もあるかもしれないと研究が進められています。

コラーゲンは何に含まれる?

コラーゲンを多く含む食品はゼラチンを多く含む食品です。動物の皮や骨、肉などに含まれていることが多く、特に鶏肉には多くのコラーゲンが含まれています。
鶏肉を多く摂取することで多くのコラーゲンを効果的に摂取することができます。またゼリーを作るためのゼラチンにもコラーゲンと同様の成分が含まれて居ます。ゼラチンをゼリーだけでなく、スープやご飯などに混ぜることで、普段の食事にプラスしてコラーゲンを摂取することができます。
そのほかにコラーゲンが多く含まれている食品としては、手羽先、鳥皮、豚肉、とんこつラーメンの汁、ふかひれ、うなぎなどがあげられます。動物性のプルプルした食材に多く含まれている傾向があるようです。

コラーゲンの効果的なとり方

コラーゲンはさまざまな健康効果が期待される成分ですが、単体で効果を発揮することはできません。コラーゲンと一緒に摂取することで、コラーゲンの効果をより高めることができる成分があるので以下でご紹介します。

ビタミンC

コラーゲンと一緒にビタミンCを摂取することで、コラーゲンを安定させる効果が期待されています。コラーゲンの効果を高めるためにも一緒に摂取しておきたいビタミンのひとつです。

トリプトファン

トリプトファンは精神的な安定をもたらす機能に関係するとされている神経伝達物質のひとつ、セロトニンの材料となる成分です。人体で十分な量を合成することができない成分でもあり、コラーゲンにもこの成分が含まれて居ません。トリプトファンを一緒に摂取することで、よりコラーゲンが効果的に働くと考えられています。トリプトファンは牛乳や穀類に多く含まれている成分です。

高脂肪な食事は避ける

高脂肪な食事をすると、抗酸化作用のある成分を多く消費してしまいます。つまりビタミンCやBといったビタミン類が大量に消費されてしまうため、コラーゲンの形成のほかストレスの緩和など、抗酸化作用のある成分が必要とされる場面で効果が減ってしまうことが考えられます。
肌の健康を考えるのであれば、抗酸化作用のある物質や成分の効果を減少させてしまうような食品を摂取するのは控えた方がよさそうです。

コラーゲンにはサプリも

コラーゲンはゼラチンで摂取すると最も多くの量を摂取することが可能です。しかしゼラチンを使って調理するのが大変といった場合などは、サプリで摂取するという方法もおすすめです。ここではいくつかコラーゲンを含んでいるサプリをご紹介していきます。

DHC コラーゲン 60日分 360粒

DHCが販売しているコラーゲンです。身体に吸収されやすいとされる低分子のコラーゲンペプチドが配合されています。1日6粒を目安に摂取し、60日分の量が入っています。価格も1000円前後なのでお手ごろな商品です。

ディアナチュラ 低分子コラーゲン 240粒

ディアナチュラが販売している低分子コラーゲンを含有しているサプリです。1日8粒を目安に摂取します。240粒入りなので30日分です。価格も1000円前後とお求め安い価格でしょう。

明治 アミノコラーゲン スターターキット 90g

明治の販売しているコラーゲンサプリです。錠剤ではなく顆粒の状態で摂取するタイプです。飲料やスープなどに混ぜて摂取します。混ぜてもあまり味が変わらないので飲みやすいです。価格は30日ぶんで2000円ほどとやや割高ですが、美肌のために成分がブレンドされているので、美肌効果をより得たい方にはおすすめの商品となっています。

資生堂 ザコラーゲン ドリンク V 50mL×30本セット

資生堂の販売するコラーゲンサプリです。液状なので錠剤が苦手な方にもおすすめできます。美肌に効果があるとされている成分もブレンドされているので、美肌の効果をより実感したい方には向いています。価格は30本で5000円程度と、やや高額です。

まとめ

いかがでしたか?
コラーゲンの効果や効果的な摂取方法についてご理解いただけましたか?コラーゲンは経口で摂取していても効果がないとされていた時期もありましたが、最近の研究ではさまざまな健康効果が確認されはじめています。まだ研究は途中の段階ですが、コラーゲンを直接摂取することで、健康増進に効果があることは確かなようです。
コラーゲンが皮膚や関節の健康に効果があるとはいえ、コラーゲンだけ大量に摂取していてもあまり効果は上がりません。コラーゲンの働きをアップさせるには、ビタミンなどの成分も摂取し、栄養をまんべんなく摂取する方が効果が出やすいでしょう。
食事でコラーゲンを摂取するのが難しい場合は、サプリでの摂取も検討してみてはいかがでしょうか。ただしサプリで摂取する場合でも、栄養のバランスは大切です。偏らないように多くの栄養素が取れるような食生活を心がけましょう。

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