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【妊娠初期】お腹出るんですけどそれって正常?!

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妊娠初期なのに周りの人にお腹が出てきたと言われると「こんな時期からお腹出るもの?!」と不安になりますね。周りの人も悪気はないのですが特に初産の方はいろいろなことを考えてモヤモヤします。今回は妊娠したばかりなのにお腹が出る理由について詳しく調べます。

妊娠初期でお腹が出る理由

個人差があるから

出産準備の本には妊娠13週目あたりからお腹が出ると書かれていますがあくまで目安、個人差は大きくもっと早い段階からお腹が出ることはあります。また、お腹に力を入れてはいけないという気持ちもありリラックスした状態だし、ハイヒールをはかなくなり自然と腹筋に力を入れなくなるのでこれまでの自分と違うと感じることもあります。

太ったから

元気に生まれてきてほしいという思いから家族や友人があなたの身体を気遣うあまり必要以上に食べさせる、自分もその量が当たり前になってきて知らないうちにたくさん食べる癖がつくことがあります。仕事をしていても妊娠初期は大事な時期なので動きは控えめ、これまで消費していたカロリーが余り脂肪として蓄積されお腹が出てしまっているのかもしれません。また、食べ過ぎで胃に残留物があり胃が下がっている可能性もあります。毎月の妊婦検診で医師がチェックしていますが、今まで以上に過食傾向だと気づいた時点で散歩程度の軽い運動や間食をひかえるという取り組みをしないと妊娠高血圧症候群や妊娠糖尿病などを患う危険があります。肥満によるリスクはいくつもありますが1つ挙げるならば、けいれん発作を起こしあなたや赤ちゃんに悪影響を及ぼす可能性があります。脅かすつもりはありませんがリスクを避けるためにも妊娠初期から太りすぎないよう気を付けましょう。

便秘ぎみだから

妊娠すると子宮の収縮を抑制させるために黄体ホルモンが盛んに分泌されるようになります。黄体ホルモンは子宮内の環境を維持するために必要なのですが、子宮収縮だけでなく腸の運動まで抑制してしまいます。だから妊娠中に便秘に悩まされる方が増えるのです。便秘経験がある方はご存知かと思いますが、腸内で排出するべきものが長くとどまるとお腹が張りとても辛いですよね。便秘を起こさないためには水溶性食物繊維と不溶性食物繊維のバランスを良くすることが大切です。このバランスが良いと腸内環境が整い快適な便意を促すことができます。水溶性食物繊維2に対し不溶性食物繊維1という割合が理想的です。女子は不溶性食物繊維であるイモ類やキノコ類は指示されなくても食べますよね。さらに水溶性食物繊維である海藻類や豆類やプルーンなどを積極的に摂取するとよいです。また、散歩程度の軽い運動や柔軟も内臓を刺激するのでおすすめです。胎児は羊水で守られているので胃腸の残留物に圧迫されることはありませんが、毒素の多い体内で育つのがよくないのはおわかりいただけると思います。

経産婦だから

初産の場合、胎児の成長に合わせて徐々に子宮が大きくなっていきますが、これまでに妊娠・出産経験がある方は過去に子宮が大きくなっているので妊娠初期でもお腹が出やすくなります。

卵巣が腫れているから

妊娠初期にお腹が出るだけでなく下腹部がチクチクしたり痛みがあったりするなど違和感がある場合は臓器、特に卵巣に腫瘍があることが考えられます。次項で詳しくご説明します。

卵巣が腫れていたら

肥満や便秘は自分で解消することが可能ですが、身体の内部で起こっていることについては自分の力ではどうすることもできません。毎月の内診で医師がチェックしているので見落とされることはありませんが、もしも卵巣に腫瘍が見つかった場合は切除する必要があります。医師にかかる妊婦さんが放置することはまずないけれど、放置した場合、腫瘍が大きくなっていき捻転(回転し卵管がねじれる)したり他の臓器と癒着したり腹膜炎を起こしたりする可能性があり良いことは1つもありません。

医師の治療方針によって異なりますが、腫瘍が大きい場合は前述した捻転を起こす可能性があるので子宮が大きくなる前に手術を行い、そうでない場合は出産後に手術を行います。どちらにせよ母子ともに健康で出産できるよう医師の話をよく聞き注意事項を守るようにしましょう。

気を付けるべきお腹の張り

妊娠しているとお腹がギューッと張り子宮が収縮することがありますが、これは中期や後期に起こる現象、妊娠初期では子宮がそれほど大きくなっていないので張ることはほとんどありません。ただ、重く感じたり圧迫を感じたりして痛いなと思うことはあります。妊娠初期で万が一お腹の張りを感じたら無理をせず座ったり横になったりして安静にすごします。注意すべきは出血を伴うお腹の痛みや張り、また休憩を取っても痛みがおさまらない場合はすぐに医療機関へ行かなくてはなりません。

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焦ってダイエットは禁物

これまで自分磨きの一環でダイエットに取り組んできた人にとって妊娠は食事制限ができないうえ体重がどんどん増えるのでモヤモヤすることがあります。しかし多くの人は子どもが元気で産まれてくるにはバランスよく栄養を摂ることが大事なので、ダイエットをしたい気持ちを抑え「なるべく太らない食事を」と考えて生活をしています。ところが食事に気を使っているにも拘らずお腹が出てくると「この食生活では太るのか」と食事制限を始めてしまう人もいます。また有名人などがSNSなどで妊娠・出産したけれど「○㎏しか増加していない」などの書き込みを見ると自分も同じようにできるのではないかと意識して食事を減らす人もいます。胎児はあなたが食べた物でしか成長できないのに最低限の栄養では胎児も強制的にダイエットをさせられているのと同じですよね。太るのが恐怖という気持ちはとてもわかりますが、ひとりの身体ではないのでバランスのとれた食生活を心がけるようにしましょう。もちろん出産後の授乳中も栄養価の高い母乳を与えるためにダイエットは禁物です。

妊娠線ができないようにする方法

妊娠初期の大きさで妊娠線ができることはありませんが徐々にお腹が大きくなってくると皮膚が突っ張りお腹の中心に妊娠線ができます。しかも放置すると跡が残る、初産で約半数の方が妊娠線ができ後悔されています。この妊娠線、ケアしだいでできないようにすることが可能です。方法は簡単、妊娠初期のうちからお風呂上りなどにマタニティオイルや家にある保湿剤をお腹に塗って皮膚が固くならないようにしておくことです。乾燥肌の方はできやすい傾向にあるので注意が必要です。また、急に太ると妊娠線ができやすくなるので食べ過ぎもよくありません。

妊娠初期だからこそ

妊娠初期は少しお腹が出ていても知り合いでない限り妊娠を伝えることはないので仕事でも一般的な扱いを受けます。だから立ちっぱなしで作業を続けたりや荷物を運ぶ作業をしたりするなど、まだ大丈夫とついやってしまいがちです。さらに容姿についてはとてもデリケートなのでお腹が少し膨らんでいても太っただけかもしれないと触れない人も多いです。つまり気づかれにくいぶん妊娠していない女性と同じパフォーマンスを期待されるのでそれに応えようとつい無理をしがち、それでは切迫早産(子宮が収縮したり子宮口が開いたりする)などになり早期から入院しなくてはならない羽目になります。「妊婦さんマークを付けるのは配慮せよ」という感じがして嫌だという方もおられますが、移動中などに何かあったときも協力してもらいやすくなるのでぜひ見えるところに付けてください。

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