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女性ホルモンを詳しく知ろう!エストロゲンとプロゲステロン

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女性特有の生理や妊娠に女性ホルモンの分泌が関係していることはご存じのことでしょう。実際のところ、どんな種類の女性ホルモンが、どのような働きをしているのかきちんと理解していますか。自分のからだに一生関わることですから、正しい知識を持ち合わせていたいですよね。今回は、女性ホルモンであるエストロゲンとプロゲステロンという欠かせない2種類について、詳しくご紹介していきます。

 

女性ホルモンとは

女性ホルモンは、女性の精神状態を左右し、肌や髪の質に影響を与える重要な物質です。女性ホルモンはエストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)の2種類のことを指します。これら2つのホルモンがそれぞれ異なった周期で分泌され、女性の心身に影響を与えます。月経が28日周期で訪れるのも、これら女性ホルモンが作用しているからです。しかし、生活習慣や心身のストレスなどによって、これらホルモンの分泌リズムが乱れる場合があります。バランスが乱れると体調不良や不安な気持ちに悩まされます。日々の生活を安定した気持ちで過ごしたいのでしたら、エストロゲンとプロゲステロンという2つのホルモンの働きについてはしっかり理解しておく必要があります。

 

エストロゲンとは

①エストロゲンの働き

エストロゲンは、美人ホルモンともいわれ、女性らしいからだを作るのに必須のホルモンです。卵巣から分泌されたエストロゲンは子宮に作用し、妊娠しやすいからだを作るために子宮内膜を厚くします。また、卵子が成長するための場所である、卵胞を育てる働きがあります。エストロゲンがきちんと分泌されることで、卵子が育つことができるのです。

また、エストロゲンは自律神経の調子を整え、脳をはじめ骨や皮膚を活性化する働きにも関わっています。エストロゲンによって血液の流れが良くなり、ハリやツヤが出て見た目を美しく変化させ、精神的にも安定をもたらします。エストロゲンが分泌されると基礎体温は下がります。

 

②エストロゲンの分泌期

エストロゲンの分泌は、生理が終わった頃から始まります。生理後から排卵前にかけてエストロゲンの分泌は極めて多くなり、基礎体温が低い時期となります。エストロゲンの分泌が多くなると、からだの状態も心の状態も安定します。この時期を卵胞期と呼びます。体調が良い日が続く場合は、エストロゲンの分泌が活発な時期だと言えます。

 

③エストロゲンが不足すると

エストロゲンは脳の視床下部にある下垂体という部分から、分泌されるように指示が入ります。下垂体からの指示は卵巣に伝わり、卵巣からエストロゲンが分泌されます。しかしエストロゲンの分泌が卵巣機能低下によって不足してしまうと、脳の指示と実際の分泌量が異なってしまい、その齟齬が自律神経に悪影響をもたらします。体調不良や精神的乱れの症状を引き起こすことになるのです。

 

プロゲステロンとは

①プロゲステロンの働き

プロゲステロンはからだや子宮を変化させ、妊娠を助けるためのホルモンです。受精欄が子宮内膜に着床しやすいように働きかけます。プロゲステロンが分泌されることで、受精卵はさまよって消滅することなく子宮まで到達できるようになります。また、体内に水分を溜め込み、食欲を増進させるのもプロゲステロンの働きです。妊娠したあとも妊娠を継続させやすいからだを作ります。プロゲステロンが分泌されると基礎体温は上がります。

 

②プロゲステロンの分泌期

プロゲステロンの分泌は、排卵が終わった頃から始まります。排卵後から次の生理にかけてプロゲステロンの分泌は極めて多くなり、基礎体温が高い時期となります。プロゲステロンの分泌が多くなると、身体的にも精神的にも不調を感じる日が多くなります。頭痛や腹痛、吹き出物に悩ませることがあります。この時期を黄体期と呼びます。プロゲステロン分泌期の不調が重症化したものが、PMSという月経前症候群です。

 

③プロゲステロンが不足すると

プロゲステロンが不足すると、エストロゲンとの分泌量のバランスが崩れ、更年期障害の症状を発症します。からだの不調や心の不調を感じ、些細なことでもイライラすることがあります。また、プロゲステロンの不足は体脂肪を増やし、血糖値の乱れを引き起こします。女性のからだにとって良いことがありません。

そしてプロゲステロンが限りなくゼロに近い状態になり、圧倒的にエストロゲンの分泌量が多くなると、乳がんを引き起こす可能性も高くなるので注意が必要です。

 

まとめ 安定したエストロゲンとプロゲステロンの分泌を目指しましょう

エストロゲンとプロゲステロンは女性にとって欠かせないホルモンです。2つのホルモンは、できる限り正しいリズムを保っていたいものです。エストロゲンとプロゲステロンのバランスが良いと、生理の周期が安定し、妊娠や出産がしやすくなります。女性ホルモンのバランスを良い状態で保つために、まずは生活習慣を見直しましょう。食生活や睡眠時間の改善は、気をつければすぐにでも始められます。そして精神的なストレスはなるべく抱え込まないようにしましょう。ストレス解消の方法を見つけ、嫌なことからはなるべく離れるよう心がけます。少しずつできることから始めて、女性ホルモンが安定した周期で分泌される状態を目指していきましょう。

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