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物忘れはストレスが原因?ストレス性の物忘れとは

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物忘れはストレスを強く感じ続けている環境でも起こります。ストレスを強く感じ続けると脳は新しい記憶を蓄えることをやめてしまうため、物事が覚えにくくなったり覚えられなくなったりします。今回はストレスが原因で起こる物忘れの概要と、ストレスによる物忘れの対策などについてご紹介していきたいと思います。

物忘れを起こすストレスとは?

ストレスとは身体の防衛機能のスイッチを入れる事象です。物理的なものであったり精神的なものであったり、状況に応じて異なりますが、「外部から受ける刺激」のことをおしなべて指すこともあります。
ストレスを人が感じると身体はストレス反応という防御反応を起こします。血圧が上がったり、汗が出てきたり、呼吸が早くなったり、瞳孔が開いたりします。また腎臓からはコルチゾールというストレスホルモンが分泌され、身体の中のさまざまな臓器に働きかけます。
つまりストレスを感じた人体は即時に外敵に対する戦闘体制を整えようとします。脳が疲れるのも緊張状態を持続しているため。緊張状態や過度の集中が持続すると、脳は疲労します。疲労した脳は新しい情報を大脳に書き込むことが難しくなるのです。
さらにストレス状態が続くと今度は記憶を処理する器官である脳の中の深い部分にある「海馬」という組織が萎縮してきます。海馬が萎縮すると記憶を上手く処理できなくなるので、新しい記憶をきちんと生理整頓することができなくなり、物忘れがひどくなると考えられています。
このストレスによるもの忘れは20代、30代、40代で多く起こるとされており、働き盛りの人に多い症状といえるでしょう。

記憶はどんな仕組みで書き込まれるのか?

先にも少し説明しましたが、記憶はまず脳の深い部分にある海馬という組織で処理されます。海馬は短期的な記憶を処理する場所なので、長期の記憶を蓄えることはできません。海馬に蓄えられた情報は、大脳組織に書き込まれます。大脳組織に蓄えられた情報は長期の保存が可能なので、ずっと覚えている記憶は大脳にしまってあるのです。
ところが何らかの原因で海馬が萎縮すると、この書き込みが上手く行われない場合が増えます。そうすると短期的には記憶できていたことも、大脳には書き込めなくなり長期で覚えていることができなくなるという仕組みです。
海馬という組織は繊細な精密機械のような器官なので、ストレスなどで身体が異常事態になっていると途端に働きがにぶくなったりエラーを起こしたりします。
物忘れをなくして、効率的な脳の働きを取り戻したいのであれば、ストレスの少ない環境にいる時間を長くし、脳を休息させてあげることが大切です。

脳を休息させるための方法は

休息を取る

ストレスを持続的に感じ続けている脳は常に緊張状態で働き続けている状態なので、休息を与える必要があります。脳を休ませるためには、嫌なことを考えない、やりたくないことはやらない、休憩を取る。といった行動が効果的です。
とにかく何も考えずに難しい問題も処理せず、ぼーっと一日過ごしてみるといいでしょう。その上で身体がリラックスできるようになると、副交感神経が優位になり自然と脳も戦闘状態を解除します。
休息を取るための環境も整えて、脳を使わないことを心がけることが大切です。温泉に泊まりに行ったり、景色の良い場所に出かけたり、ゆっくりと自然に癒される場所で何もせず過ごしたりといった行動がおすすめですが、行き先はゆっくり休めれば自分の好きなところを選ぶのが一番です。
ただしカジノやパチンコといったギャンブル性の高いもの、興奮するような場所は逆効果になる可能性があります。あくまでも身体も同時にゆったりとできることが大事なので、休みだからといって刺激の高い楽しみを求めないようにしましょう。

没頭できる趣味を見つける

趣味というのは本来わざわざ探すものではなく、自分の心の赴くままにやりたいことをやるものですが、趣味がまったくないという方もおられるでしょう。この場合趣味を探さなくては!といったことに注意が向くあまり、趣味を探すこと自体が新たなストレスになる可能性があります。趣味を無理に探さなくてはいけないという心理状態になるようであれば、趣味は無理に探そうとしない方がいいでしょう。
そうではなく趣味がもともとあるという方は、思いっきり好きなことを楽しみましょう。忙しくてできなかったあれやこれ、いろいろなことを計画を立てて次々と実行していきましょう。楽しいと感じると脳の血流も増えるので、物忘れの改善が期待できます。
ただしここでも疲れすぎるほどやらないことを意識してください。あくまで楽しいと感じられる範囲でストップしておきましょう。

嫌なことはやらない

断れない人というのはいます。真面目で優しい人が多いのですが、こういう方は一方でストレスを処理しきれず疲れをためてしまう傾向も。断れなくてストレスを強く感じてしまう場合は、本当に必要なことかどうかを一度立ち止まって考えてみてはいかがでしょうか。どうしても生活のために必要ということであれば、全面的にやめてしまうというのは難しいかもしれませんが、参加するのが億劫な趣味の集まりや近所づきあい、ママ友付き合いなどは行きたくない場合は断ってしまいましょう。
いきなり断るのも角が立ちそうであればゆっくりとフェードアウトするなど、対策は必要ですが、行きたくない場所に行くことで抱えてしまうストレスが大きいようであれば避けるようにする方がいいでしょう。

会いたくない人には合わない

無理に会う必要がない人の場合は、それとなく距離をとるようにしましょう。会う頻度を減らす、物理的に距離を取るなど、まずはストレスの原因から離れることが大切です。連絡も頻繁に取らないようにします。
嫌だと感じれば感じるほど身体はストレス反応を強めていきますので、その機会は減らせるものなら減らした方が脳の疲労は回復していきます。

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ストレスや物忘れにはサプリも効果的

ストレスに効果的なサプリとは?

ストレス反応を起こすと、身体は急速にビタミンCを消費してしまいます。よってストレス反応を緩和するにはビタミンCの摂取が効果的でしょう。そのほか皮膚に症状が出る場合はビタミンB群を、イライラが強い場合はセントジョーズワース、眠れない場合はGABAが含有されているサプリが効果があるとされています。
サプリを服用する場合は、持病がある方や医師に制限を受けている場合は、きちんと医師の指示を仰いでから服用してください。

物忘れに効果的名サプリとは?

物忘れに効果があるとされているのはイチョウ葉とDHCの含まれているサプリです。イチョウ葉は血液をサラサラにするだけでなく、脳の血流も促進する効果があるとされており物忘れの防止にも効果が期待されています。またDHAは血液をサラサラにする効果に加えて記憶力を維持する効果もあると言われています。
こちらも持病をお持ちの方などは医師の指示に従って服用するようにしましょう。

まとめ

いかがでしたか?
物忘れとストレスの関係についてご理解いただけましたか?ストレスは身体のさまざまな場所に作用しますが、脳に対しては血流を阻害することもあるため、記憶障害が起こる可能性もあります。脳の機能が低下して物忘れがひどくなったら、ストレスの作用を疑ってしっかりと休息を取るように心がけましょう。
もし食生活が不規則だったり栄養状態が万全でない場合は、サプリに頼るという方法も。持病を持っている場合は医師の指示に従って服用するようにしてくださいね。

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