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【若年層も注意】物忘れはサプリで改善できる?!

投稿日:2017年11月20日 更新日: 35 views

昨日の夕飯が思い出せないことはよくあり、パートナーと「ボケたんじゃないの?!」と笑い合うことがあると思います。しかし、最近物忘れがひどいのが気になってきたなら少し気を付けて生活しなくてはなりません。思わぬトラブルに発展し仕事関係の方やパートナーと揉めるかもしれないからです。それだけならまだましだけれど、取り返しがつかなくなるケースもあり笑って流せるものではありません。今回のテーマは「物忘れ」軽い症状から重い症状まで、さらに物忘れの予防に役立つサプリメントをご紹介します。

物忘れの種類

物忘れにはいくつか種類があります。自分自身と照らし合わせながらどういった症状があるか見ていきましょう。

加齢に伴う物忘れ

お年寄りによくみられますが、私たち若者でもよくありますよね。パートナーと一緒にご飯を食べたことは憶えているけれど、何を食べたか覚えていない程度の物忘れは加齢に伴うもの、出来事の一部は忘れますがまた思い出しますよね。自分が忘れっぽいことをわかっているし判断力が極端に鈍ることはないため生活にあまり支障がありません。

認知症

大きく分けるとアルツハイマー型認知症と脳血管性認知症を示しますが、この病気は何をしたかすっかり忘れてしまいます。加齢に伴う認知症と違ってパートナーとご飯を食べた内容以前にその記憶も失ってしまいます。自覚がないまま進行していくので生活に支障をきたし多くのトラブルを抱えます。

【若年層も注意】病気に伴う物忘れ

病気に伴う物忘れは若い方でも起こることですが、早期に発見し治療することで大きな障害を残すことなく根治させることが可能です。どういった病気か、いくつか見ていきましょう。

■うつ病

うつ病を患うと集中力が低下するので記憶力が低下します。また、ストレスが脳の海馬に悪影響を与えるので記憶力を悪くするとも言われています。うつ病における物忘れは薬などのせいではなく一時的なものなので、うつの症状改善とともに治ります。

■慢性クモ膜下血種

どこかで頭をぶつけたときに起こる病気ですが、この病気の怖いところはしばらくたってから(2ヶ月後など)発症するというところです。仕事で棚に頭をぶつけたりスマホを操作していて建物の出っ張りや柱に頭を強打したりした経験はありませんか?!症状としては物忘れや失禁、症状が進行すると歩行がおかしくなることもあります。加齢に伴い少量の失禁は時々あるけれど何度も続くなら医療機関へ急ぎましょう。薬や外科手術で血種を取り省けば完治します。

■突発正常圧水頭症

脳では脳脊髄液が作られているのですが、何らかの障害が生じ異常に溜まり脳を圧迫することで水頭症を起こします。くも膜下出血や頭部に外傷を受けたときに併発するので頭が痛かったり頭をどこかでぶつけたりした場合は念のため医療機関を受診したほうが良いです。若い方でもくも膜下出血を起こしこの病気を併発することはあるので注意が必要です。症状は慢性クモ膜下血種と同様、物忘れや思わぬ失禁が続いたら医療機関へ急ぎましょう。

■ビタミンB12欠乏症

ビタミンB12は神経細胞を活性させたり赤血球や白血球などを産生したりするなどの生命維持の役割や記憶力を向上させる役割などがあります。主に肉類・魚類・乳製品に含まれていますが、過剰な偏食(野菜しか食べないなど)や長年ダイエットをしている方は不足しがちです。ビタミンB12が欠乏すると記憶力が低下するだけでなく立ちくらみ(貧血)を起こしたり胃腸の調子が悪くなったりし、女性の場合は胎児の成長に悪影響を与えます。バランスの良い食生活が大切であることがわかります。

■葉酸欠乏症

葉酸はビタミンB群の仲間で赤血球を作る役割があります。野菜や果物を摂らない生活をしていると葉酸が不足します。症状としてははじめにめまいや疲労感や体内の粘膜トラブルが起こり、さらに進行すると記憶障害を起こす可能性があります。ビタミンB12欠乏症と同様、偏った食生活は良くないことがわかりますね。

これら病気を伴う物忘れは根本を改善すれば治すことが可能です。特に偏食による栄養不足はサプリメントでの補充が可能ですね。ただ、はじめの項目でご紹介した認知症ですが、患ってしまってからではサプリメントによる改善は難しいです。また、最近注目されているのが「若年性認知症」、お年寄りでなくても認知症を患う可能性があるのでこの機会にご紹介します。

若年性認知症

若年性認知症とは65歳未満で発症する認知症ですが、働き盛りの30代40代でもなり得る病気で最近はテレビなどで特集を組まれるほど注目を集めています。残念ながら発症する傾向や原因がわかっていません。認知症は徐々に進行していくので異変に気づいてから医療機関を受診するまでに6年ほどかかった人がいるほど本人はもちろん家族も気付きにくい病気です。

症状

徐々に進行していくものです。ご自身やパートナーの下記症状に心当たりがあるなら注意しなくてはなりません。

■記憶力

物をなくす何処かに忘れることが増えたり、同じ話を繰り返したり、人や物の名前が出て来なかったりします。

■できない

道に迷う、資料がまとめられない、客先など相手と話が成立しない、失敗が目立つなどこれまで当たり前のようにできたことに失敗が増えたら注意が必要です。

■性格が変わった

ちょっとしたことに腹がたったり疑い深くなったり、上記項目に合わせてこれまで温厚だったのに性格が急変した場合、注意が必要です。

薬で進行を遅らせることは可能

認知症は根治させることが難しい病気ですが、薬を服用することで進行を遅らせるのは可能、そのためには早期発見早期治療が大切です。そばにいる人の理解が大切で一緒に乗り越えなくてはならない病気なので家族やパートナーとともに脳神経外科や脳神経内科や物忘れ外来を受診します。

サプリメント

最後に物忘れを予防するサプリメントをご紹介します。

■DHA(ドコサヘキサエン酸)

ご存知のとおり青魚に多く含まれる成分で脳の神経細胞を活性化させスムーズな情報伝達が行えるようにしています。DHAは乳幼児に良いと注目を浴びた成分ですが、認知症患者に継続して摂取することで計算力や判断力が向上することがわかっています。

■EPA(エイコサペンタエン酸)

EPAは中性脂肪や動脈硬化の改善に効果的であると注目を集めた成分です。血管がドロドロになると脳血管性認知症を引き起こす可能性があります。サラサラの血液で循環を良くしましょう。

■ビタミン・葉酸

ビタミンは人間の健康を維持するための大切な潤滑油のようなものなので偏食を避け肉・魚・野菜などをバランス良く摂取することが大切ですが、不足していると感じる場合はサプリメントで補いましょう。

■ガングリオシド

ガングリオシドは神経や脳細胞の成分で細胞の分化・増殖・接着・調節などをサポートする役割があります。

■ケンフェロール

ケンフェロールとはポロフェノールの一種でフラボノイドに属します。主に大豆やタマネギに含まれています。細胞内のミトコンドリアを活性化させることが判明しています。ミトコンドリアは生命を維持する働きだけでなく、最近の研究で神経の疾患や動脈硬化を引き起こす塩基性タンパク質を減少させる働きがあることがわかってきました。つまり脳血管性認知症とアルツハイマー型認知症どちらとも予防させることができると期待されています。サジーや月桃と呼ばれるサプリメントにケンフェロールは含まれています。

■イチョウ葉エキス

イチョウ葉エキスに含まれるフラボノイドは抗酸化作用と血栓を作らない作用があります。また血行促進作用もあり、血行が良くなると必要な酸素と栄養が身体中に行きわたります。

物忘れを予防するための方法

物忘れを予防するにはうっかりの頭部外傷を避けること、偏った食生活をしないこと、DHAやEPAを含む食品を積極的に食べること、やはり高タンパクで低カロリーの和食がおすすめです。さらに淡々とした生活にならないよう趣味を楽しんだりひとりの時間が多い場合は新聞のコラムなどを音読したりして脳を働かせて、時々サプリメントで効果が期待できる成分を補充しましょう。

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