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【冷凍食品は体に悪い!?真相を確かめるために危険性を探る!】

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冷凍食品は体に悪いという話、誰でも一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。冷凍食品を買うときに気になるけれど、人体への影響ってどの程度あるのか実際のところわかりませんよね。一方、今は食品製造の技術が上がり、冷凍食品だと言われなければ気付かないような品質の良い食品がスーパーやコンビニにはたくさん並んでいます。冷凍食品は体に悪いという話は、本当なのでしょうか。今回は冷凍食品は体に悪いのか、健康的な影響について探っていきます。

 

冷凍食品とは

そもそも冷凍食品とは、食品を長期間保存していつでも美味しく食べられるように冷凍状態に加工したものです。製造過程で冷凍状態にされ、そのまま流通し販売されています。

冷凍食品として形になるには、いくつかの基準が設けられています。まずは冷凍される食品そのものによる分類です。一つ目は水産冷凍食品です。ムキエビや魚などが対象となります。二つ目は農産冷凍食品で、ほうれん草や枝豆などが対象です。三つ目は調理冷凍食品です。コロッケやメンチカツなどの調理済みの食品を冷凍しているものです。最後は冷凍食肉製品です。牛肉や豚肉などが冷凍された食品です。食品衛生法によると、一つ目~三つ目までは冷凍食品としての区分になりますが、冷凍食肉製品だけは食肉製品の区として分けられています。

 

次に、下処理や保存方法についての基準です。冷凍食品たるには、食品の細胞を崩さず美味しさを損なわないように、急速冷凍されていなければなりません。また、食品自体に下処理が施されていなければなりません。魚の場合は内蔵が取り除かれていたり、野菜の場合は下茹でしてある状態のことを指します。そして、利用者が使いやすいように食材に合わせた個包装がされていることが必要です。最後に、最も大切な基準として温度がマイナス18℃以下で保存されていることが挙げられます。

 

冷凍食品は、食品の持つ水分や油分を凍結させるために、マイナス18℃以下の環境で冷凍保存されなければなりません。そして家庭で冷凍食品を保存する際にも、マイナス18℃以下の環境を保つよう推奨されています。マイナス18℃よりも温度が高い場所で保管してしまうと、水分や油分が一部溶け出し、微生物や寄生虫の繁殖につながる可能性が考えられるためです。

 

冷凍食品の危険性

食品添加物を多く摂取するようになる

冷凍食品の中でも特に加工品を冷凍した食品は、解凍したあとでも美味しさを損なわないように、食品添加物が多く使用されています。食品添加物とは、食品の保存性や風味、栄養成分などを補完するために食品加工の過程で添加されるもののことです。時間をかけて人体へ悪影響をもたらす物質も含まれています。

 

冷凍食品が日本に普及し始めたのは、一般家庭に冷蔵庫と冷凍庫が普及した1930年代昭和の時代です。その頃は食品衛生法も現代のように整備されてはいませんでした。次第に発展していく冷凍食品とそれに添加される食品添加物との関係は、時に健康被害を招くようになりました。中には発がん性物質が多く含まれていたり、健康を害する恐れのある保存料の不正使用が相次ぎました。

 

昭和22年には食品にまつわる危険性を予防するために食品衛生法が制定され、2000年代に入ってからは食品安全への意識はますます高まりました。そのため現在の冷凍食品に関しては、厚生労働省が定めた一人あたりの最大摂取量をもとに添加物管理がなされています。

 

個々の食品の安全性が確保されていたとしても、冷凍食品を口にする回数が増えるほど食品添加物の摂取量は増していきます。今や冷凍食品は家庭でも外食でも使用されています。便利で使い勝手のよい冷凍食品は日常的に利用されやすく、食べる物のほとんどに加工された保存料や食品添加物が含まれた状況は、あまり健康的だとは言えません。急激な健康被害は出なくても、冷凍食品の便利さの背景には人工的な処理がなされた食品の存在があることを忘れないでおきたいです。

 

中毒性がある

冷凍食品だらけの食生活から脱したいと思っても、冷凍食品には中毒性があるためなかなか抜け出すことができません。

 

中毒性をもたらすひとつの要因として、便利さが挙げられます。共働きの家族が増え、仕事だけでなく育児や介護に追われる忙しい現代人は、ゆっくり食事をつくる時間を設けることが難しいです。それでも食事を摂らなければ人は生きていけませんので、なるべく時間を短縮しようと知恵を働かせます。

 

そんな忙しい時代の救世主が冷凍食品です。食品加工技術が高まり、電子レンジで数十秒チンするだけでお店のような味が食べられます。家庭のおかずの1、2品を冷凍食品に頼ることも今では当たり前です。時間が足りない現代社会の中で、高品質な料理と時短を提供してくれる冷凍食品を手放すことができないのです。

 

冷凍食品の中毒性を加速するもうひとつの要因は、食品に含まれるうまみ成分です。グルコサミン酸といううまみ成分は、天然の食材に含まれていることもありますが、食品にうまみを含めるために加工時に添付されている場合があります。人の舌はこのうまみ成分に魅了され、つい同じ味を求めたくなってしまいます。また、グルコサミン酸は神経細胞を鈍化させて長い目で見るとうつ病の原因となる可能性もあるため、体に悪く注意が必要です。

 

賞味期限を過ぎて食べるようになってしまう

冷凍食品は冷凍されているため、いつまでも食品の美味しさが閉じ込められていると考えられがちですが、実は冷凍期間には限度があります。その点を知らずに、冷凍庫の中にいつ購入したか把握していない古い食材がうっかり眠っていたら要注意です。

 

基本的な冷凍状況はマイナス18℃以下であることが必須です。それより温度が高い場所で保管してしまうと、冷凍食品の一部分が解凍され、鮮度が著しく低下してしまいます。一度解凍された食品は、再冷凍することは避けましょう。風味が落ちてしまうどころか、食品の細胞も崩れてしまい品質の劣化につながります。

 

また、冷凍したからといってあまりにも長すぎる期間保管することは避けましょう。最長でも1年間が目安となります。それ以上の保存は、食品の持つ油分が酸化して体に良くないものへと変わる上、冷凍焼けともいわれる水分の乾燥により、解凍しても美味しさが損なわれてしまうのです。冷凍食品の長すぎる保存は、結果として体に悪い影響を及ぼします。

 

冷凍食品の体への害を防ぐために

冷凍食品は便利な反面、添加物を含み、長期的に見ると少なからず体への悪影響がある食品だと言えます。冷凍食品の体への害を防ぐためには、まずは冷凍食品がどういったものかを知ることが大切です。そして日常的な食事すべてを、冷凍食品をはじめとした加工品に頼るのではなく、新鮮な野菜や果物を買って自ら調理をすることが大切です。どうしても忙しい場合は、添加物を多く含むことのない無添加の野菜や果物を摂取するように意識しましょう。

 

体の不調を感じるようになったら食生活を見直すことが大切です。「どんな食品」を「どのような調理方法」で「どれくらいの頻度」で食べているか、自分の食にまつわる生活習慣を振り返ってみてください。冷凍食品に頼りすぎると栄養面でも偏りが出てきます。栄養バランスを改善することで体の調子は良くなってくるはずです。

 

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冷凍食品は体に悪い?栄養バランスの取れた食生活を!

現代流通する冷凍食品は、日本で定められた食品の安全基準に沿った食品です。そのため必ずしもすべての冷凍食品に健康被害があるかというと、そうではありません。しかし、食品添加物を多く含む冷凍食品を常に食べ続けることで、栄養面の偏りや添加物の過剰摂取による、長期的な体への悪影響は考えられます。冷凍食品の性質をよく理解した上で、バランスの取れた食生活になれるよう意識していきましょう。

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