Puuri

プーリ【美容・恋愛・結婚・メンタル】日々を楽しく美しく生きたい!

その他

ホルモン剤は太る原因?女性のからだの変化

投稿日: 411 views

女性のからだは複雑で繊細です。環境の変化や年齢、そして心身の成長に応じて、女性ホルモンの分泌量は変わります。子どもを産むために必要な器官は10代の頃より発達し、出産を経験すると女性ホルモンは大きく変化します。出産適齢期を過ぎたあとでも、体内で分泌される女性ホルモンは変化を続け、そしてあるときより衰えはじめ、次第にからだの不調をもたらすことがあります。あらゆる年齢において、ホルモンバランスの分泌量が原因となり、からだの調子を崩すことはおおいに考えられるのです。からだの症状を改善したいがためにホルモン剤という薬を飲むことがありますが、知らず知らずのうちに薬の副作用が現れて、それが意外なからだの変化を引き起こしてしまうこともあります。

今回は女性のからだとホルモンバランス、そしてホルモン剤のもたらす副作用について理解を深めていきましょう。

 女性ホルモンと女性のからだ

女性のからだはホルモンバランスに非常に影響を受けています。そもそも女性ホルモンとは、妊娠して出産するからだをつくるために卵巣でつくられる2つのホルモンのことを指します。1つは、卵胞と子宮内膜の成長を促す「卵胞ホルモン:エストロゲン」です。もう1つは、子宮内膜の厚みを維持する「黄体ホルモン:プロゲステロン」です。これらホルモンが分泌されるバランスが乱れると、場合によっては生理不順や更年期障害の症状、婦人科系の疾患を患うことがあります。どれほど日常生活に気をつけていても、体内で生成されるホルモンバランスの状態は自分の意思で調整できるものではありません。また、若い人の間では過度のダイエットによってホルモンバランスを崩してしまうことがあります。日々刻々と変化している女性ホルモンと女性のからだ。不調と向き合って日常生活を送っていくために、ホルモンバランスを調整するホルモン剤を飲む女性もいます。

 

女性のからだを助けるホルモン剤は、どんな薬?

ホルモンバランスの乱れが安定するよう補うためのホルモン剤。ホルモン剤は、体内で分泌される2つの女性ホルモンと同じ働きをする成分を配合した薬です。「エストロゲン」と「プロゲステロン」の2つのどちらか一方を含んだもの、あるいは両方を含んでいるものがあります。生理不順を一定の周期に保つことや、更年期障害の症状を軽減することが期待されます。また、妊娠をしないようにピルを服用する場合も、ホルモン剤が含まれています。服用する薬の種類によって、ホルモンの含有量は異なっています。

 

ホルモン剤を服用するとどんな副作用が起こる?

ホルモン剤を服用することで、意図的に体内の女性ホルモンの分泌量を増やします。そして妊娠して出産するための女性らしいからだをつくろうとします。あるホルモン剤では、「プロゲステロン」が大量分泌されることで、からだがたくさんの栄養や水分を溜め込もうと働くことがあります。すると自然に肉付きが良くなり、一時的に体重が増えてしまいます。痩せようとがんばっているのになかなか痩せる気配がなくて、むしろ太っているじゃないかと不思議に思っている方は、ダイエット方法に問題があるのではなくて、服用しているホルモン剤の副作用に原因があるかもしれません。ホルモン剤を服用すると、自然と体格がふっくらしてくるのは自然の成り行きなのです。

 

ホルモン剤の副作用で太ってしまった場合

ホルモン剤を服用することで太ってしまった場合、単純に薬を飲むことをやめれば自然に太ることは止まるでしょう。しかし、もともと生理不順や更年期障害の改善など、何か目的があってホルモン剤を飲んでいたはずです。ホルモン剤を飲むことやめると、本来の症状の改善に繋がりません。そこで、女性ホルモンの分泌を促す薬を服用する際は、その前後でどれくらい食欲が増減しているか、自分でチェックしておくことをお勧めします。仮に服用前と服用後での、食欲の変化、食事量や回数の増減について具体的に知ることができれば、食べすぎに気が付くことができます。以前の食事量の目安がわかっていれば、食べ過ぎが続いたときに、服用前のペースまで食事の量を制限しようと行動を移しやすいです。服用すればただでさえ体内での栄養摂取は促進されていますので、あとは自分が口から入れる食事の量や内容に気をつけることが大切です。また、ホルモン剤を飲むことをきっぱりやめた時にも、クセになった食べ過ぎを防ぐことができると思います。

 

からだの声に耳を傾けて

ホルモン剤にかかわらず、どんな薬にも副作用はつきものです。ホルモン剤の副作用によって体重が増えることを気にするようでしたら、なるべくホルモン剤を服用しない方がよいでしょう。それでも何か改善したいからだの不調がある場合には、副作用で太る可能性があることを承知の上で服用しましょう。からだの状態に目を向けて、どんな不調の改善が目的で、からだは何を欲しがっているのか、自分のからだの声によく耳を傾けてください。女性のからだは年々変化していきます。焦らずゆっくりと、たったひとつの自分のからだと上手にお付き合いしていきましょう。

Sponsored Link

-その他

執筆者:

関連記事

無調整豆乳と調製豆乳って何が違うの?おすすめ商品4つも紹介!

今回は、豆乳の無調整や調製の違いさらに味についてや栄養分など豆乳についての様々な気になる情報をピックアップしていきます。ダイエットや美容にも参考になるので、この機会に豆乳の知識を知っておきましょう。 …

【仕事や勉強がバリバリはかどる!】集中力を高めるツボ10つ

Contents1 労宮(ろうきゅう)2 百会(ひゃくえ)3 少衝(しょうしょう)4 合谷(ごうこく)5 陽池(ようち)6 絲竹空(しちくくう)7 四神聡(ししんそう)8 内関・外関9 だん中10 肩 …

食生活の乱れは問題あり?薬食同源の考え方について説明します!

人が生きていくにあたって重要なことの一つは、食べることです。多くの栄養素を日々摂取しなければならないわけですが、中には食生活が乱れてしまっている人もいます。では、そうなるとどんな問題が引き起こされるの …

ロカボレシピで簡単♪ヘルシーな食生活

健康法やダイエットには色んな食事療法があります。 ベジタリアンやビーガン、マクロビオティックなどどれも健康と美容、エイジングに効果的だと言われている食事法ですが、試してみたことはありますか? (丸ノ内 …

サウナで行うヒートショックプロテインで美肌になるって知ってた!?

みなさん、初めて耳にする方も多いのではないかと思うのですが、ヒートショックプロテインというものをご存知ですか?!ショックという言葉から心配される方もおられるかもしれませんが、思っているほど怖いものでは …


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です