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白湯とお湯の違いとは!?効果は違う??

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白湯は美容健康に効果があると聞いたことはあるけど、お湯とはどう違うの?!そんな疑問を感じたことはありませんか?白湯を飲むことでダイエット効果が期待できるとして話題になったこともありますよね。白湯を飲むことを習慣としたいと考えているなら、白湯とお湯との違いを知らずして美容健康を語ることはできません。今回は知らないと案外恥ずかしい、白湯とお湯の違いをご紹介します。

白湯とは

白湯は「さゆ・しらゆ」と読みます。水を沸騰させただけで中に何も入れない状態のものです。そのため特に味がするわけではありません。

白湯を作るために必要なものはとてもシンプルで、①水、②水を沸かす道具、この二つがあるだけでいいのです。水は特別に水を購入しなくても、一般的な水道水で構いません。もちろんミネラルウォーターを使用しても大丈夫です。

白湯を作るとき、水を沸かすために最も適しているのはヤカンです。身近な水道水で白湯を作る場合に注意したいのは、水道水にはもともと塩素が入っているということです。水道水中の塩素を取り除くためには、最低でも15分は沸騰させ続けなければいけません。その点ヤカンで水を沸騰させることで、沸騰状態を何分間も維持することができ、状態の良い白湯を作ることができます。

もしヤカンを持っていない、あるいはヤカンで水を沸騰させる手間が気になる、そんな風に感じるようでしたら、コップに1杯の水を入れて電子レンジでチンしてください。電子レンジで手早く温めて白湯を作ることも可能です。一度確実に沸騰させることが大切です。コップを触って熱いと感じるくらいが目安となります。

白湯の活用

白湯はインドの伝統医学であるアーユルヴェーダで主に利用されてきました。5000年もの歴史があり世界最古の医学とも言われるアーユルヴェーダは、サンスクリット語で「生命科学」という意味があります。アーユルヴェーダは医学といえども病気の治療だけを取り扱うわけではなく、生活の知恵や生命にまつわる科学的な事象など幅広い概念を含んでいます。幸福と不幸が織り交ざった人生をより良いものにしていく方法論や考え方がアーユルヴェーダです。

アーユルヴェーダの食事の中で、白湯は飲まれています。白湯を飲むことで体内の毒素を排出したり、心身のバランスを保つことができると考えられているのです。日常生活を心身ともに健康的に保つために、白湯は欠かせない飲み物として古くから親しまれているのです。

白湯とお湯の違い

温度について

水を沸騰させて100℃以上になったお湯を、50℃前後まで冷ますことで白湯は完成します。白湯は単なるお湯ではなく、沸騰した状態のものを冷ましたものなのです。このことを「湯冷まし」と呼びます。

一方お湯はというと、常温の水よりも高い温度にしたもの全般を指します。温度が30℃であっても70℃であってもすべて「お湯」という一括りで呼ばれます。水の中に塩素が入っていようがいまいが関係ありません。お湯は常温より高い温度であれば構わないという点で、白湯とは異なります。

血行促進について

白湯を飲むことで内臓温度が上がり、血流が良くなることが期待されます。血流が良くなると新陳代謝が上がり、便秘の改善につながります。

便秘で悩んでいる女性が多い中、必要とされるのは栄養面の改善です。朝昼晩3食の規則正しいバランスのとれた食生活、食物繊維を多く含む食事など、気にしたいとは思っていてもなにかと忙しいのが現代人です。思うように食事を取れないこともありますよね。

忙しい生活の中、便秘に悩む人にとってうれしいのが白湯です。一度沸騰させたあとに50℃まで冷ました白湯を、ゆっくり飲むことでお通じの促進が期待されるなんて、手軽でありがたいお話です。

一方、お湯はその定義の幅が広いです。常温よりややあたたかく感じる10℃~20℃程度のお湯は、白湯と比べてぬるすぎて、お通じの改善には効果が表れにくいとされています。大量の水を飲み過ぎるとおなかが痛くなって下痢を引き起こすように、水に近い状態の水分をたくさん飲むことは逆効果になることさえあるのです。

つまり、便秘の改善につながりやすいのは、沸騰させたあとに50℃程度まで冷ました白湯が効果的なのです。

冷え性改善について

白湯は冷え性の人にも効果的です。便秘と同じく冷え性もまた、女性にとっては大敵です。ひとえに冷え性といっても、実は様々なタイプがあります。

最も多くの女性が悩んでいるのが、手先や足元が冷える末端冷え性です。からだは熱いのに手足の指だけ極端に冷えているタイプの人です。冷えすぎて指先がしもやけになる人もいるのではないでしょうか。また、腰から足にかけての下半身だけが冷えるタイプの人がいます。寒くなると腰が痛くなったり足の節々に違和感が出てくるようになります。最後に、最も気がつかれにくいのが内蔵冷え性のタイプです。からだ自体はポカポカしていても胃や腸などの内蔵が冷えているため、知らず知らずのうちに冷え性の症状が表れます。内蔵冷え性は気が付きにくいためにとるべき対応も遅れ、慢性的にダルさを感じ、からだの不調が長引いてしまうのです。

冷え性に悩む女性にとって、50℃程度の適度な温かさのある白湯は、冷えた内蔵によく効きます。胃や腸などの消化器官の動きは低温状態だと活動が鈍くなってしまうため、消化機能を高めるためにもできる限り温かいものを摂りいれて動きやすい状態にしておいた方が望ましいです。

白湯は起床直後や就寝前などに飲むことが効果的だと言われています。起床直後は胃の中に食べ物が入っていないため温かい白湯がじんわりと浸透していきます。また、就寝前は睡眠のあいだに体内の消化が行われるため、温かい白湯を体内に取り入れておくと就寝中の消化が促進されます。白湯を飲むことで内蔵に負担がかかりにくくなるため、内蔵の機能向上につながるのです。

一方、白湯ではなく単なるお湯を飲めばいいかと言うと、そういうわけではありません。湯沸しして沸騰仕立ての熱いお湯を飲むことは、逆に胃や腸に負担を与えることにもなりかねません。あくまでも沸騰したあと50℃程度まで冷ました白湯を飲むことをお勧めします。内蔵の動きが改善すると、知らず知らずの冷え性の改善にもつながることでしょう。

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白湯を飲んで体調改善を目指しましょう!

白湯は一度飲むだけでは体質改善が期待できません。一日に1~2回、起床直後や就寝前など飲む時間を一定にして、数日から数週間継続して飲み続けると良いでしょう。意図的にリズムを作ることで、自然と白湯を受け入れるようなからだになっていきます。

白湯を飲むことで血行や新陳代謝が良くなり、そして便秘や冷え性が改善すると、からだの中がスッキリすることを実感できるでしょう。不純物を溜め込まないからだ作りができれば、美容や健康への感度がさらに高まります。少しでもからだの不調を感じたら、何か対応策を取らないと気がすまないようになりますし、美容や健康に関して日常的な情報収集力も上がります。

水を沸かして冷ますだけの、ほんの少しの時間で出来上がる「白湯」。見た目にはシンプルな白湯ですが、白湯がもたらす効果は大きいです。一度その驚きを体験したら、もしかしたら白湯を飲む日常を手放せなくなってしまうかもしれませんよ?ぜひ日常の中に少しずつ白湯を取り入れてみてください。健康的で美しいからだを目指しましょう!

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