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シミに抜群【ハイドロキノン】その効果がでる期間とは?!

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男女問わず年齢を重ねて気になってくるのがお肌のシミ、どんどん濃くなり肌がくすんでいくのが悩みですよね。レーザー治療をしたいけれど抵抗があるし世の中のほとんどの人が美容にそれほどお金をかけられません。詐欺まがいのものがたくさん出回っている中、確実に美白効果ありと太鼓判を押される成分があります。特に注目を集めているのが「ハイドロキノン」今回はこの成分の効果やどれくらいの期間使用すれば効果があらわれるのかについてまとめます。

ハイドロキノンとは

横文字なので科学的に作られた物のように思えますがハイドロキノンはベリー系の果物などにも含まれる天然成分です。錆び防止効果(還元作用)があることからもの作りの現場や写真の現像作業に用いられていたのですが、その作業をしていた人の肌が白くなったことから美白効果があるのではないかと研究が進められました。その結果、シミの原因となるメラニンの生成を阻止する成分であることが判明したのです。数年前にフイルムメーカーが化粧品を販売したときはどういったつながりがあるのか不思議でしたが、現像作業と美白とのつながりで合点がいきました!ちなみにあるメーカーが化粧品に使用しているアルブチンもハイドロキノンの一種です。

気になる効果

私たちが一番知りたいのはこの部分です。

■将来できるシミを阻害する

紫外線にあたると身体を守るためにチロジナーゼという酵素が働きメラニンを生成するのですが、ハイドロキノンにはこのメラニンを作る原因となる働きを阻害する能力があります。薬品などの説明書を見ると抑制という消極的な表現を目にしますが、ハイドロキノンは「阻害」という表現が使用されておりそこからこの成分の効果がよくわかります。

■できてしまったシミを改善させる

前の項目でハイドロキノンは錆び防止目的で使用していたということを説明しましたが、人間も錆びる(酸化する)のはご存知かと思います。メラニンは酸化することによって色が濃くなるのですが、ハイドロキノンは色素細胞そのものに働きかけ活動を弱めさせるので、すでにできてしまったシミを薄くする効果もあります。

最近注目を集めるようになった理由

ハイドロキノンはずいぶん前から存在する成分で外国では80年代から医療目的で使用されていますが、日本では管理の関係から医療機関のみで処方されていたため一般人が知ることはありませんでした。しかし2001年以降は薬事法が改正され化粧品にも用いらるようになったため最近は多くの方が美白効果のある成分として知るようになったのです。つまり美白において効果があることはすでにわかっていたものの、扱い方によっては支障が出ると判断されていたため日本では一般人の使用がなかなか許されなかったのです。

効果のあるシミ

どの成分にも得手不得手はあり、ハイドロキノンにも効果があるシミとないシミがあります。一般人でも手に入るようになりましたが、この部分をきちんと押さえて使用しなくてはなりません。ハイドロキノンの特徴として表皮にできたものについて効果を発揮します。

■怪我などによる色素沈着

転んだり何かで切ったりして傷ができ色素沈着している部分は多くの方が持っていると思います。膝など目立たない部分なら気にする必要はありませんが目立つ部分や顔となると改善させたいですよね。けがによる炎症跡は紫外線にあたると色素沈着を起こすのですが、ハイドロキノンはこの色素沈着を改善させることが可能です。ちなみにニキビ跡や手術痕の改善も可能です。

■黒ずみ

脇や股関節、さらには乳頭の黒ずみにも効果があります。

■一部のそばかす

紫外線が原因によるそばかすに効果があります。なかには遺伝的要因でそばかすがある方がおられます。この場合、根本的な改善はできないけれど紫外線によって濃くなったものを薄くすることは可能です。

■一部の肝斑

肝斑とは頬や額や鼻の下などにできる褐色調の色素斑で女性ホルモンと深い関係があります。肌の表皮にできている肝斑には効果があります。一部の肝斑においてはハイドロキノンのみで改善することもありますが、皮膚科や美容整形外科などではハイドロキノンと他の外用薬を併用することをすすめています。

■老人性色素斑

老人性色素斑とは紫外線によるシミのこと、お年寄りだけでなく20代から出現するシミです。茶色で境界がはっきりとしている、さらには時間と共にイボができるのが特徴です。

■扁平母斑

膨らみのない茶色のあざです。生まれつき持っている方が多いですが、思春期あたりに出てくるケースもあります。レーザー治療もできるけれどハイドロキノンで改善することが可能です。

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効果があらわれる期間

ハイドロキノンは医療機関でも処方してもらえますが化粧品として販売されているので簡単に手に入れることが可能です。ただ、知りたいのはいつごろから効果を実感できるのかです。また、とてもデリケートな成分なので知識を得ていないと机に放置し効果を得られないのを知らずに使用し続けてしまうことになります。せっかく効果が期待できる成分を塗っても注意事項を守らないと意味がありませんよね。ここで効果を得られる期間と効果を持続させるための注意点をご紹介します。

効果はいつごろからあらわれる?!

皮膚科や美容整形外科などで処方されるハイドロキノンの濃度は5%、早い方で2ヶ月くらいから効果を実感することができます。決められた量を毎日塗布し、はじめのうち効果を感じなくても一定の期間(半年くらい)は継続し使用しなくてはなりません。ご存知だと思いますが肌にはターンオーバーがあり、そのサイクルには個人差があるしその人が置かれた環境(生活習慣など)や体質によって効果の出方が異なるからです。

有効期間

■1ヶ月半~2ヶ月

皮膚科や美容整形外科などで処方されるハイドロキノンは冷暗所で保管するという条件で上記期間です。より効果を得るには新しいものを使用しなくてはなりません。また市販品もそのメーカーが定めた使用期限と保管方法を守らなくてはなりません。

使用方法

■パッチテスト

皮膚科や美容整形外科などで処方してもらう場合はその人の体質を考慮しているので肌に影響を与えるようなものを処方されることはありませんが、自分で手に入れる場合は自己責任なので、必ずパッチテストを行い肌が荒れたり気分が悪くなったりしないか確認しましょう。方法は簡単、ハイドロキノンを皮膚の薄い部分に塗って1日放置します。何も支障がない場合は使用を開始します。

■洗顔後しばらく経ってから

国がなかなか市販を認めなかったくらい強い効果を得られるハイドロキノンです。洗顔直後の浸透率の良い状態では刺激が強すぎる場合があるので洗顔後いつものケアをして肌を少し置いてから使用しましょう。

■シミの部分だけに

シミのある部分だけに綿棒などで塗布します。

使用にあたっての注意点

■1日中屋外で過ごす日は塗らない

ハイドロキノンを塗っているからといって紫外線をカットできるわけではありません。逆に紫外線にあたり色素沈着を起こす可能性があります。長時間屋外で過ごす日は使用しないのがおすすめ、またハイドロキノンを塗っているときの外出は必ず日焼け止めを塗るようにしましょう。

■ハイドロキノンクリームが変色したら使用をやめる

ハイドロキノンは熱や光に弱いです。冷暗所で保管するのですが色が変わった場合は酸化していることが考えられます。使用をやめましょう。

皮膚科や美容整形外科などで処方してもらうと10gで4千円くらいしますが、もちろん市販品もたくさん販売されています。興味を持たれた方はぜひお試しください。ただ、前述したように医療機関で処方されるハイドロキノンの濃度は5%、より効果を得たいとそれ以上の濃度が欲しくなるのが人間です。しかし、5%にとどめるのには理由があるはずなので知識なく個人輸入することはおすすめしません。

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