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【衝撃】女性でもハゲる?!病気?!抜け毛の原因や対策を知って予防しよう!

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お風呂場や洗面台に毛髪がたくさん落ちていませんか?!

寝起きの枕に毛髪がびっしりとついていませんか?!

ただの生え変わりならば問題はありませんが、それがたびたび続くのは身体が異変を伝えているのかもしれません。抜け毛くらいと軽く見ず可能性を知ってください。今回は抜け毛で考えられる病気や症状、対策についてまとめます。

 

基本情報

健康な毛髪はヘアサイクルを終えたら下から生えてくる新しい毛髪に押し出されて抜け落ちます。これは寿命を全うした毛髪で、そのサイクルは2年から7年と言われています。1日に150本程度の抜け毛は当たり前ですが、たびたび抜ける場合は何らかの原因でヘアサイクルが乱れている可能性があります。

 

抜け毛の原因

抜け毛の原因をいくつか挙げます。

 

■シャンプーが合っていないから

頭皮が乾燥したり炎症を起こしたりしていませんか?

化膿を起こしていませんか?

あなたの抜け毛はもしかしたら使用しているシャンプーが原因かもしれません。世の中にはシャンプーがたくさん出回っていますが、なかには洗浄力とコストに力を入れるあまりに人体の影響を軽視している商品もあります。蚊に刺されたときや花粉等で目がかゆいときを想像してください。肌や目を一度かき始めると止まらなくなりますよね。私たちは多少の痛みには耐えられてもかゆみに耐えることが難しく、慢性的にかゆみを伴う炎症が続けば毛髪が抜け落ちる量も増え、それを放置すると薄毛になってしまいます。

 

・原因は洗浄成分

シャンプーによるかゆみや抜け毛の大きな原因が石油系界面活性剤(洗浄剤)です。

使用しているボトルの裏を見てください。ラウレス硫酸Na、ラウリルエーテル硫酸Na、オレフィン(C14-16)スルホン酸Na等、名称に○○硫酸とつくものは石油系界面活性剤です。水質に関係なく洗浄能力を発揮しますが余分な脂まで取り除いてしまうためバリア機能がなくなり頭皮やキューティクルを痛めてしまいます。

 

■セルフでのカラーリングやパーマ

美容院ではカラーリングをした後に頭皮や毛髪をケアしています。ご自身でカラーリングをされる方は多いですが、ケアまできちんとされているかというと、そうではありません。人体に影響がない成分を使用しているとはいえ頭皮や毛髪にダメージを与えていることに変わりはありません。こういった刺激もヘアサイクルを乱し抜け毛を増やす原因です。

 

■不摂生による血行不良

私たちの体は血液を通して酸素と栄養を各所に届けているのですがちょっとしたストレスで血行不良を起こしてしまいます。例えばパソコンやスマートフォンの操作による眼精疲労や肩凝り、寝不足や食事や喫煙や過度のダイエット等の生活習慣です。

理由は交感神経と副交感神経のバランスが崩れ自律神経失調症になるからです。身体は命にかかわる箇所を優先し栄養を送ります。つまり毛髪の成長は後回しになるので、ヘアサイクルが乱れてしまい新しい毛髪は生えてきません。たとえ生えてきたとしても細く痩せたもので成長を待たずに抜けてしまいます。

 

■ホルモンとの関係

・男性ホルモンと女性ホルモンのバランスが乱れているため

男性にAGA(男性型脱毛症)があるように女性にも脱毛症があります。地肌が目立ってきた、毛髪が抜けて薄く感じる、ハリやコシがなくなった、上記の症状がある場合はFAGA(びまん性脱毛症)の可能性があります。加齢(閉経)や出産等でホルモンバランスが崩れ、血行不良を起こしヘアサイクルが乱れると脱毛します。

 

・甲状腺ホルモンが低下したため

甲状腺機能低下症といいます。

加齢に伴い甲状腺ホルモンが低下すること、それが原因で脱毛することがわかっています。目や口の周りが腫れぼったくなったり寒さや暑さに敏感になったりだるさを感じたりした場合はこの病気の可能性を疑いましょう。

 

■自己免疫疾患

自己免疫疾患とは円形脱毛症を示します。本来自分の体を守るべきリンパ球が毛根を攻撃することで薄毛が起こります。円形に脱毛が起こっている場合もありますが、頭部の全体や眉やまつ毛と共に体に生えている毛全体が抜けるケースもあります。年齢に関係なく突然起こるもので、再発もします。アトピー性皮膚炎や花粉症である場合は可能性を考慮したほうがよいです。

 

■考えられる病気

・膠原病

自己免疫疾患とリウマチ性疾患と結合性組織疾患が重なると膠原病になります。皮膚や血管や筋肉や関節等、全身に見られる慢性炎症性疾患で発熱や湿疹、関節の痛みを伴い、脱毛も起こります。比較的若い女性に多くみられる傾向にあります。遺伝的な要素を指摘する研究者もいますが、風邪や日焼けが引き金となり発症するケースもあり正確な原因はわかっていません。

 

・梅毒

「いやいや、これはないでしょ」と思っているかもしれませんが、ここ数年、都心部を中心に梅毒が20代の女性を中心に増加傾向にあります。厚生労働省が調査に入っていますが感染拡大の原因はわかっていません。

梅毒は梅毒トレポネーマという細菌が粘液を通して体内に侵入し皮膚や性器にしこりや赤い発疹ができます。発熱や倦怠感があっても初期の場合数週間で消えるため気づかないことがほとんどです。放置すると病原体が血液を通って運ばれ各臓器を攻撃し場合によっては死に至るケースもある怖い病気。

あなたは何もしていなくてもパートナーに心当たりがあるかもしれません。口腔内や性器等の粘液のある場所や股関節部分にしこりがある場合は可能性として頭に入れておくべきです。

 

対策

ここからは原因に対するそれぞれの対策をご紹介します。

 

■天然成分のシャンプーを選ぶ

最近話題になっているアミノ酸系のシャンプーはまさに天然成分由来の洗浄剤を使用しています。シャンプーを購入される際はボトルの裏面を見てください。ユーカリ、レシチン、サポニン、PEG‐60水添ヒマシ油、ココイルアラニンなどと記載されていれば天然成分です。ちなみにココイル○○と記載されているものはヤシ油由来のものです。アミノ酸系の他にもタンパク質系、グルコシド系、ベタイン系や弱酸性で無添加のものを選ぶようにしましょう。

ドラッグストア等で購入する場合は薬剤師に抜け毛の症状を伝え相談をするとあなたの頭皮に合ったシャンプーを提案してくれます。お手頃なものでも1,000円越えですが、炎症が悪化し皮膚科を受診するより安いです。

 

■カラーリングやパーマは美容室

自分でケアできない方や肌が弱い方は美容室でカラーリング等を行うべきです。実はカラーリングに使われている薬剤は、市販のものこそ一定の成分ですが、美容室ならばカラーリングする人の髪の健康状態を見ながら、成分や強さを変えて、頭と髪の毛にダメージを負わない様に優しくケアしてくれてるんです。この事実だけでも、自分自身でカラーリングするより何倍も良さそうですよね!

 

■生活習慣を改める

すべての生活習慣に共通して言えるのは血行を促進させるということです。血行が良くなれば多くの酸素と栄養を毛母細胞に届けることができヘアサイクルが正常に戻ります。

 

・食生活を改める

身体は正直で食べた物に影響を受けます。だから過度なダイエットや偏った食生活を送っていれば栄養不足を起こし健康な毛髪が生えてきません。和食中心にしてバランスの良い食生活を心がけましょう。

 

・睡眠をとる

毛髪は夜眠っている間しか成長しません。身体のゴールデンタイムである22時から2時の間に眠っていることが望ましいですが忙しくても今日中に眠るようにしましょう。

 

・ストレスを溜めない

ストレスによって血行不良を起こすことがわかっています。運動や好きなことをしてストレスを発散させましょう。人間関係等、自分ではどうにもならない場合は心療内科を受診すると必要に応じて薬を処方してもらえます。専門家に話をするだけでも気持ちが楽になりますよ。

 

・スマートフォンやパソコンの操作について考えを改める

眼精疲労や肩凝りを解消し血行を促進させるには原因そのものを絶つ必要があります。仕事でパソコンを使用するのは仕方がないですがそれ以外での操作を極力避けることが大事です。電車等乗り物の中では振動で画面が揺れとても疲れます。また、暗い場所で文字を見るのも良くありません。

 

・簡単な血行促進法

ぬるめのお湯をためた浴槽にゆっくりと浸かりリラックスをすることで交感神経と副交感神経のバランスを整えることができます。また、お風呂を出る前に首の付け根から頭頂部に向けて1分くらいシャワーのお湯をかけるだけでも血行促進効果が期待できます。

 

■医療機関を受診する

脱毛に加え微熱が続いたり股関節や陰部にしこりができたりしている場合は先延ばしにせず医療機関を受診することをおすすめします。

 

・円形脱毛症や甲状腺機能低下症

円形脱毛症は自然治癒が可能ですが、脱毛が目立っている場合は早めに皮膚科を受診しましょう。甲状腺機能低下症が原因の場合は甲状腺ホルモン剤を補充すると治るので抜け毛が目立ち顔にむくみを感じる場合は内分泌科を早めに受診し検査してもらいましょう。

 

・膠原病

関節痛や微熱がありしかも目立った脱毛がある場合は皮膚科にて脱毛と一緒に続いている症状を伝え、検査をします。この病気の完治は難しくステロイド剤や免疫抑制剤を投与しながらの生活になります。

 

・梅毒

泌尿器科や性感染症内科等で抗生剤を投与します。再発の危険があるので定期的に検査を受ける必要があります。

 

・FAGA(びまん性脱毛症)

皮膚科や薄毛外来にて治療薬(血管を拡張させる薬等)を処方してもらいます。また日々の食生活や睡眠等、生活習慣を改め血行を促進させるとより効果がでます。脱毛に関係の深い男性ホルモンの分泌が男性より少ないので

努力次第で改善が可能です。

 

まとめ

女性の脱毛症の原因はFAGAや血行不良であることが多いですが薄毛が深刻な病気を伝えていることもあります。抜け毛が気になったらまずは発熱やしこり等、他に症状がないかチェックし症状がある場合はすぐに医療機関を受診しましょう。

他に症状がない場合は心当たりのある生活習慣を改めてみましょう。

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