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無農薬の野菜がこんなに危険だったとは!有機栽培との違いも。

投稿日:2017年7月3日 更新日: 194 views

有機栽培と無農薬は、どちらも農薬等を使わず、自然に栽培された作物とのイメージがありますが、実は大きな違いがあります。
では、具体的にはどんな違いがあり、どちらを選んだほうがいいのでしょうか。

最近は食品にも健康や安全性が重視されており、特定保護用食品でおなじみのトクホのマークなどが流行りブームとなっています。さて、よくスーパーなどでも見かける、「私たちが作りました」などの売り文句で陳列される無農薬野菜たち。無農薬であれば、それはまるで無添加食品のように重宝され危険性や害はないものだとばかり思っていませんか?実は野菜は無農薬であれば万全というわけでもなく、そこに潜む危険性があったのです。。

まずはそもそも野菜に使われる農薬って何だっけ。

農業にかかせない農薬。野菜作りでも積極的に使用されるこの農薬とは、その野菜や他の農作物を育てるとき、外に晒されている野菜を悪影響を与える外的要素、例えば害虫やその他の植物の疾病、若しくは雑草などから保護するために使用される薬剤です。もっと正確な呼び方をすると、農薬とは農業用薬品と呼び、その名の通り農業のために作られた薬なんです。

薬というとまだ害がないような聞こえ方がするものですが、もっと詳しい説明をすると、それは主に殺菌剤や、よく聞く殺虫剤という事になります。どうですか?こう言われると、口に入れる野菜としてはとても体に悪そうですよね。

じゃぁ無農薬野菜は、そういった薬を使ってないから安全なのでは?

この記事を読んでいる20代以上の成年した方なら一度は聞いたことがあると思いますが、よく病気や風邪などにかかってしまった場合、治るのに薬ばかりに頼るのは決して良い事ばかりではないと教わった事があると思います。なぜなら人間の体は、その病原体と戦うために抗体を作って対抗するという機能が備わっているから。実はこの機能、植物にも備わっている重要な免疫機能なんです。

野菜などの植物も、病原菌や害虫などに遭遇すると抵抗物質を発生させる。

要はこういうこと。

農薬を使って野菜を育てた場合

上でも書いたように、体に悪そうな殺虫剤をまいて野菜を育てるので、農薬が使用された野菜は品質が悪いのではないだろうかという一般的な考え方。

無農薬の野菜

農薬を使わないで育てた野菜は、病原体に遭遇したときに抵抗する物質を宿してそれと戦おうとする。その時発生した物質が、アレルギー物質となり、人が口にしたときにアレルギー作用を引き起こす可能性があるという新しい見解。

 

これは近畿大学における試験から導き出された研究結果であり、信憑性の高い情報です。ここで説明されているアレルギー反応の範囲は、ただ体のどこかが痒くなったというレベルから、舌がしびれたなどの軽度なものまで含まれているとはいえ少なからず体に悪影響を与えているものであるので、全く無視することは出来ない危険性といえるでしょう。

無農薬野菜と有機野菜の違いは?

野菜の安全性や危険を語る上で必ずといっていいほど並べられるこの2つの言葉。まず説明する前にこの2つの違いをご存知ですか?

有機野菜とは

有機野菜というものは国の法律によって定義された有機JAS法に定められる規格をクリアした野菜たちの事です。この基準を満たせば、トクホのように有機野菜だと野菜に表示をして販売することが可能になります。簡単に説明してしまうと有機野菜とは、まず、化学農薬を使用していないこと。さらに化学肥料も使用していない状態で作られた農作物という定義になっています。細かく言うと別途定められた化学製品を使用していない期間(何らかの形で最後に化学物質が入ってから3年が経ち、初めてその土地で有機栽培ができる)や、特別に使用することが認められている農薬もあるのですが、話が難しくなってしまうので上の2つ、化学農薬と、肥料を使っていない野菜だと知っておけば大丈夫でしょう。世間的なイメージ通り、農薬や化学肥料をできるだけ使わずに作る栽培方法になります。

有機栽培は完全な自然栽培でない点に注意を

有機栽培は農薬や化学肥料をまったく使っていないものとのイメージがあるかもしれませんが、実は違いがあります。やむを得ないときは、指定されている農薬や化学肥料に限り、使用が許されているのです。

一般的な栽培物よりは明らかに農薬や化学肥料の量は少なく、ここは大きな違いなのですが、完全なる自然栽培物とは限りません。ここは大きな違いとしてよく覚えておくといいですよ。

有機栽培には明確な基準と第三者によるチェックあり

作物などを有機栽培として売るためには、国が指定している機関へ申請し、審査を受けないといけません。有機栽培には明確な基準がありますから、それがきちんと守られているか、この審査で見られるのです。

つまり有機栽培として販売されている作物は、すべてこの第三者の審査を通過したものですから、品質が安定しているのが特徴です。

無農薬野菜とは

これは法律で定められているものではなく、単純に農薬が使われていない野菜を無農薬野菜と呼びます。そのまんまですね。しかし事情はもう少し根深く、実はこの無農薬野菜、農薬が使われていないけど化学肥料は使われているからそう呼ばれてるんじゃないの?と勘違いされがちですが、実は化学肥料もほとんど使われていない野菜ばかりのようです。ではなぜ有機野菜と呼ぶことが出来ず、中途半端に無農薬野菜と呼ぶのかというと、単純に有機野菜といって販売するためのJAS認定を受けていないから。シンプルに言ってしまうと、一番の理由はそれなんです。だから無農薬野菜だからダメとか、有機野菜は素晴らしいとかって、あまり極端に決めつけて絶対正しいというものでもないという事ですね。どちらも農薬使用による危険性からの観点から危険があるかどうかと言われれば、何ら問題は無いのではないでしょうか。

もう少し詳しく無農薬野菜について見ていきましょう。

無農薬とは農薬を使わない栽培法!ただし化学肥料は定義なし

これは読んで字のごとくで、農薬を一切使わない栽培法のことです。この点は有機栽培と違い基準が厳しいのですが、化学肥料の使用については特に定義がなく、使っていてもいなくても、無農薬栽培として販売できます。

また、その作物を育てる土地についても特に指定がありません。つまり前年まで農薬や化学肥料を普通に使っていた土地でも、その作物を育てたときに農薬を使わなければ、無農薬栽培として販売できます。

第三者によるチェックも曖昧!?

有機栽培として作物を販売するときには、第三者による審査がありましたよね。無農薬の方はそれとは違い、実はほとんど自己申告に近い形の表記となります。
もちろん農薬や化学肥料を普通に使った作物を無農薬として販売するのは違法となり、罰則を受ける可能性もありますが、無農薬と言えるかどうか、微妙なところについては農家や販売者の判断となります。

少なくとも有機栽培として売られる作物に比べると、品質にはばらつきがあります。

有機栽培と違い、無農薬は正式なカテゴリー表記でもない?

作物を売るとき、有機栽培は正式な表記の1つで、法的にも認められています。しかし無農薬というのは慣習的に使われる通称に近い表記で、これら農作物のガイドラインから言うと、厳密には違反となる表記です。

正確には特定栽培農産物と表記するのが正確ですが、これは必ずしもいわゆる無農薬栽培の作物を指す言葉ではありません。一般的な作物とも、有機栽培物ともいえない、中間に位置する作物はこの表記となります。

つまりは、いわゆる無農薬栽培とは国などによる正確な定義のある表記ではなく、通称に近い表記で、そのように売られている作物だから一定以上の品質が必ず保証されるわけではありません。これが有機栽培との大きな違いです。

結局、無農薬野菜は危険なの?対抗物質の毒性の危険性は?

このように生物や植物にもともとから備わっている免疫構造。これが私たち人間にとって毒となりうる場合があり、有害性を持つ危険なものにもなり得る。だからといって農薬も体に悪い。ならばどっちが良いのでしょうか。

農薬が使われていないとされる無農薬やその他の有機野菜たちの場合、よっぽど農家の方々が手間暇をかけて人の手によって植物に有害な疫病や雑草、害虫を取り除いてあげないと、通常のように農薬が使用された野菜よりもより多くのストレスを抱えることになり、それが結果となってその植物が、内部に多くの天然の農薬をため込むことになってしまいます。

なのでこのようにストレスに晒されて植物内に毒を持ってしまった野菜は、適切に農薬が使われストレスなく管理された野菜達より健康に対する危険性が高いのではないかとされています。しかし、先にも述べたようにこの度合は、農薬が使われたか否かによるものよりも、その栽培の過程が余程植物に与えるストレスに影響するためどちらが良いとも決めきれない状態。だから決して無農薬の野菜が危険だと言っているわけでもないし、実際に今までは殆どの無農薬野菜から摂取された対抗物質が大きく問題になってわけでもない。という背景があります。

有機栽培の方が品質は安定!万が一の悪影響も対処しやすい

これらの情報をまとめると、無農薬野菜は必ずしも危険で、直ちに買うのを控えるのが良いとは言い難い状態ではありますが、あくまで研究結果では悪い物質を発生させているのが間違いない状態。しかも農薬に関する問題は野菜だけに留まらず、その土壌や水にもまた影響してくることなのでシンプルに語れて解決するような問題でもないという事情がさらにこれを複雑にします。

有機栽培なら第三者のチェックが入っているため、品質が安定していますから安心ですよね。この点からもオススメですが、残留する農薬や化学肥料の影響が心配だったとしても、対処しやすいのはこちらです。

なぜなら、有機栽培は使える農薬や肥料の種類が定められているため、部分的に使った農薬や肥料などを調べられます。何が使われたのかがわかれば、万が一それで悪影響が出たとしても、対応はしやすいでしょう。

無農薬栽培の場合、農薬などが本当に使われていないのか、そのチェックを第三者がしていないため、農薬が使われていたり、見えないところで混入した可能性はありえます。そのうえ、化学肥料の類は使用に制限がないため、消費者側でこれらを特定するのは非常に困難です。

このような違いがありますから、美容や健康に気を使い、食べる物にも気をつけたいなら、まずは有機栽培の方がオススメですね。

有機栽培は自然栽培にかなり近い?

とはいえ、部分的には農薬や化学肥料を正式に使える有機栽培には不安があるかもしれません。しかし実際の有機栽培は自然栽培にかなり近いため、安全性は比較的高いです。

有機栽培は指定された農薬や肥料なら無制限に使っていいとは言っていません。可能な限りこれらを使わずに育て、どうしてもやむを得ないときのみ、指定の農薬等に限り使用を許可しているというのが正確なところです。

このガイドラインのほか、わざわざ有機栽培に取り組む農家ならできるだけ無農薬に近い野菜を作ろうと努力されている方が多いため、安全性の高い食品は多いです。

まとめ

まだ明らかになっていないような事情も多いためここでは結論を出しきれませんが、少なくとも言えるのは、無農薬が100%安全だとは言い切れないという考え方もあるという事。一般的には、無農薬や有機野菜が信用するに足るものだと思われていますが、万が一そこに潜む危険性があったとしても全然おかしい話ではないのです。

完全無農薬野菜が食べたいときはしっかり情報収集を

それでもできれば完全無農薬のものを食べたい女性もいますよね。そのときは、自分でしっかり情報収集することをオススメします。

ガイドラインや法律の基準の問題から「完全無農薬・化学肥料なし」といった表記が難しいだけで、そのようなものを本当に一切使わない、ほぼ完全な自然栽培に近い野菜を作っている農家もいらっしゃいます。

このような農家を自分で見つけ、そちらの野菜を買うようにすれば、非常に高品質な作物を食べられます。食物の品質に徹底的にこだわりたい女性は、商品についている無農薬といった表記だけに頼らず、自分でしっかり情報収集することを忘れないでくださいね。

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