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【無添加のお菓子】どこまで求める?!どこで買える!?

投稿日:2017年9月19日 更新日: 52 views

美味しいお菓子がたくさんあって買うのもワクワクするし口にしたときはこの上なく幸せですね。だからついつい買ってしまう、またお菓子はお土産に持って行くと喜ばれます。手土産でこだわるのは相手が喜んでくれるようなもの、例えば「無添加」と記載されていたら迷わず手に取ってしまいますよね。それは体に悪いものが入っていないという信用のワードだからです。しかしそもそも無添加の定義をご存知ですか?!今回はお菓子を主題に食品添加物についての無添加とは何か、無添加をどこまで求めるのか、どこで手に入れることができるのかについて詳しく調べました。

食品添加物とは

そもそも食品添加物とは何を示すのか簡単にご説明します。食品添加物とはおいしそうに見せたり食欲をそそるような香りを付けたり(嗜好性の向上)酸化や腐敗を防いだり(品質保持)するための物質です。具体的には甘味料や香料や防腐剤などで約1500種類あります。

無添加とは

おそらく世の中の大半の方は無添加と記載されているとすべての添加物が入っていないだろうと思われるでしょう。しかも無添加というキャッチフレーズに安心し原材料を見ることなく選んでしまう方も少なくないはずです。しかし無添加とは「ある添加物を使用していない」だけで、すべての添加物を排除しているわけではありません。無添加についての表示は行政で細かく定められているわけではないのです。

無添加ワードを上手に利用しているメーカーもある

食品添加物を意識する人がいるし前述したように特別こだわりがなくても手土産などには「安心」なイメージのものを選びます。こういった消費者の心理を上手に利用し無添加をパッケージに大きく記載した商品が店頭に並ぶ、例えばそもそも着色する必要がないお菓子に対して「着色剤不使用」と記載しているケースも見受けます。

食品添加物

海外製のお菓子について日本に届くまで何日かかるのでしょう。また国産でも砂糖を使っていないのにどうして甘いのでしょう。私たちが口にする物は食品添加物が入っていてもその基準値を上回らない限り問題はないと農林水産省は定めています。たしかに食品添加物がこの世からなくなれば輸入することはできないし国内でその季節に食べられる物は限られ、高騰し争奪戦が起こることが想定されます。お菓子はセレブしか口にできない贅沢品になることでしょう。そうなっては生きていけない、だから安全性が確認されているものや品質に問題がない食品添加物に限っては省く必要はありません。ただし、一部その食品添加物が本当に必要か耳を疑うような情報があるので、お菓子に絞ってご説明します。

甘味料

ガムや飴などに使用される合成甘味料にスクラロースというものがあり、これは農薬の研究で開発された成分です。この物質を138℃以上で熱すると毒性の強い塩素ガスを発生させます。最近クッキーの上に自分で飴を溶かしてデコるという手作りがにわかに流行していて、クリスマスやバレンタインなどで見かけます。もちろん可愛い色合いをした市販の飴を使用します。飴を熱するときそんなに高温にならないだろうと思われがちですが、オーブンは100℃に設定していても真っ赤でギラギラになった飴自体が一体何度になっているか調べるなんてしないですよね。この調理工程で塩素ガスが発生している可能性があると考えると怖くなります。たとえ熱しなくてもこのスクラロースを過剰摂取すると成長遅延や白血病や白内障を招くと懸念する医師もいます。

ショートニング

焼き菓子の原材料を見るとほぼショートニングが入っています。ショートニングとはラードの代用品として開発された人工の植物性油脂なのですが、トランス脂肪酸が大量に含まれています。トランス脂肪酸とは人工的に脂を加工する際にできる物質、悪玉コレステロールを増やすことがわかっています。つまり生活習慣病のリスクを高める食品と言えるのです。ちなみに日本で当たり前のように使用されていますがアメリカでは現在使用が禁止されています。

ベーキングパウダー(膨張剤)

焼き菓子や蒸し菓子に使用されるベーキングパウダーの一部は国が使用を検討している成分があります。ベーキングパウダーはガスを発生させ膨張させるためのものです。危険視されているのはアルミニウムが含まれるベーキングパウダー、マウスによる実験で腎臓や膀胱に影響を与えることが判明しています。少しなら問題はないし国やメーカーはお菓子でアルミの過剰摂取はないだろうという見解ですが、私たちは美味しいものにハマるとつい続けて食べてしまいます。特にハマりやすい人は注意が必要、表示にアルミニウムというワードやミョウバンやイーストフード(一括表示されている)を見つけたら避けたほうがよいです。

手作り=安全とは限らない

添加物が気になるなら自分で作ればいいと思ってしまいますが、そこで落とし穴にはまってはいけないポイントを挙げます。

■マーガリン

マーガリンはバターに比べてお手頃な値段なので手作りに利用する方も多いです。しかしショートニングが含まれる場合があるので原材料をよく見て購入しなくてはなりません。ショートニングが入っていないマーガリンはバターと値段が変わりません。

■見た目重視のためにやってしまうこと

見栄えがいいし手軽なのでベーキングパウダーをつい使用してしまいますが、○○アルミニウムを使用しては市販品と同じですよね。無添加にこだわるなら面倒ですがメレンゲを作りましょう。

■焦げは危険

幼いころ焦げた部分は食べなくても良いと教わりませんでしたか。もったいないと思いつい口にしてしまいますが、やめたほうが良いです。穀物やイモ類を高温で調理する際に化学反応によってアクリルアミドという物質ができます。この物質の何が問題かというと発がん性が確認されていることです。昔から指摘はあったものの2002年にスゥエーデンの国立研究局が指摘したことで大きな注目を集めました。市販品に関しては現在各国のメーカーがアクリルアミドを低減させる努力をしています。無添加にもこだわるべきですが、家庭でお菓子を作る際に焦がさないよう注意が必要です。

添加物不使用=「安全」ではない

食品添加物は農林水産省で評価・管理されています。重ねてご説明ますが添加物が入っているからと言って避ける必要がない物質まで省く必要はありません。逆に完全無添加の食べ物を手に入れた場合、すぐに食べないと腐敗したりカビが生えたり食中毒やがんを招く可能性もあります。完全に無添加のお菓子を手に入れたならばその日のうちに手べなくてはなりません。

【無添加】どこで手に入る?!

■地元の洋菓子店・和菓子店

お住まいの地域に素材にこだわった洋菓子・和菓子店はありますか。お店に入ってそのお菓子の原材料を見てください。例えばサツマイモタルトの場合「サツマイモ・砂糖・小麦粉・バター・水あめ・アーモンド・卵」このような素材そのもののお菓子を選びましょう。

■コンビニエンスストア

コンビニエンスストアにも素材にこだわったお菓子が販売されています。コンビニエンスストアは今スイーツに力を入れており、他社との差別化を図り無添加にこだわった物を置いていることがあります。

■スーパーマーケット

スーパーのオリジナルブランドやメーカーとのコラボブランドの中には無添加であることをウリにし他社との差別化を図っているお菓子があります。

どういったものが多いか

例えば手軽に手に入れるならばイモけんぴや甘納豆や羊かんなどの和菓子やナッツ類・ドライフルーツといった素材そのものを楽しむようなお菓子に無添加が多いです。お取り寄せなら牧場直送のプリンやアイスクリーム等も無添加にこだわって作っておられるのでぜひ検索してみてください。無添加のお菓子は特別なところへ行かなくても手に入れることができますが、開封したなら早めに食べなくてはならないし、あなたが求める無添加なのかを知るにはパッケージの裏の原材料を確認しなくてはなりません。

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