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【初耳】脳内麻薬?!種類を知って活かす方法

投稿日:2017年7月14日 更新日: 211 views

「脳内麻薬」ってご存知ですか?一見悪そうなイメージを与えますがデキる方は上手に活用し成功を掴んでいます。今回はこの脳内麻薬とはなにか、どういった種類があるのか、さらには期待できる効果に着目しセルフで気軽にできる成功法をご紹介します。

脳内麻薬って?

脳下垂体で作られる神経伝達物質で「ランナーズハイ」という言葉を聞いたことがあると思いますが、まさしくコレです。麻薬と言われるのはアヘンに等に似た快楽や依存の作用があるからです。良い方向に作用すればより充実した生活を送れますが、悪い方向に作用すれば堕落した生活になってしまいます。脳内麻薬は20種類ほどありますが、今回はそのなかでも代表的なもの3つをご紹介します。

脳内麻薬の種類

エンドルフィン

鎮痛作用や抗ストレス作用や免疫力を高める作用があり、何らかの苦痛を感じたときに分泌されます。鎮痛剤であるモルヒネの約6倍の効果がある伝達物質です。例えば苦手な仕事を任されて不快で苦しいはずなのに、ある一定の時期を過ぎたらその作業が不思議と幸せなことに変わる経験はありますか?これはアスリートが味わうランナーズハイと同じで脳がストレスからあなたを守っているのです。エンドルフィンが分泌されると幸福感と同時に集中力や記憶力が増します。同じ作業をしなくてはならないならば、幸福感を得ながらサクサクすれば仕事が楽しくなりますね。

ドーパミン

幸福を感じると分泌される物質で、何かをやり遂げたり思い通りに事が進んだりしたときの爽快感はこの物質のおかげです。仕事や勉強で良い結果を得たその記憶を脳に焼き付け次へのステップアップに役立つ物質、しかし喫煙やギャンブルや食べ物等でも同じようにドーパミンは分泌されます。こういった幸福感はどんどんエスカレートしていきますよね。これが仕事ならば良い作用ですが例えば食べることに快楽を感じた場合はさらなる幸福を求めて過食に陥り肥満体質になるし、賭け事に快楽を覚えた場合は良くないと思いながらも続けてしまうので仕事や生活を犠牲にしかねません。脳内麻薬と言われているくらいですから、依存してしまうともとに戻すのにかなりの時間を要します。良い方向に作用すればやる気スイッチをオンにする素晴らしい伝達物質なのでより良い人生にするために活かしたいですね。

オキシトシン

愛情を感じると分泌される物質で分娩時や授乳時にも多く分泌し繁殖機能と深い関わりがあります。初恋が淡い思い出でいつまでも記憶に残っているのもこの物質が作用しているからですよ。さらには不安を和らげ集団活動を促す働きがあることがラットを使用した研究で判明しています。つまり精神的な安定や相手との関係を良くする効果があります。恋愛も社会生活も充実させたいならば意識的にオキシトシンを分泌さればよいです。

脳内麻薬の活用法

ここからはどうすれば脳内麻薬を分泌できるかご説明します。

エンドルフィンを出す方法

エンドルフィンは「刺激の強いもの」と深い関係があります。例えば快楽の刺激ならばα波(リラックス効果)、リラックス効果もあり刺激物でもあるチョコレートを食べる、不快といえば階段を上ったり荷物を往復して運んだりするような面倒な有酸素運動や激辛料理を食べる等です。不快な仕事を任されることは多々あり、そんなとき嫌悪や不快を感じるのではなくチョコレートを少し口にして「任される幸福」を感じ仕事をすることでエンドルフィンが出てプラスの結果を招きます。

ドーパミンを出す方法

まさしく「やる気スイッチ」をオンにする方法です。仕事も勉強も段階的に短期目標を立ててロールプレイング式に取り組みます。1つ1つのハードルを低くし少しずつレベルを上げればゴールが高い目標であっても挫折せずに取り組みやすいし、何度も達成感を味わうことで次への意欲が湧きます。また、達成したら自分にちょっとしたご褒美(好きなものを食べたり好きなことをしたりする)を与え、さらなるやる気を起こしましょう。

オキシトシンを出す方法

社会生活では相手の立場を考え思いやったり共感したりすること、相手と向き合うことで分泌され信頼関係を築けます。また家族やパートナーならばハグやボディタッチ等でオキシトシンを分泌させることができます。よくカップルの長続きの法則としてキスをする習慣を耳にしますが、このホルモンが出ているからすすめられるのですね。

脳内麻薬をより活用するためにすべきこと

3つの脳内麻薬に共通して言えることは脳が守ってくれると丸投げにしない、私たちは受け身だから物事が好転しないのを幾度となく経験していますよね。成功者はそれをよく知り行動を起こす人、つまりより良い人生にするには物事をプラスに考え行動することが大事です。そのためには今回ご紹介した方法も大事ですがそれ以前にバランスの良い食生活や睡眠や軽い運動等血行を促進させるような基本的な努力も必要です。最後に、この脳内麻薬がマイナスに働いてしまっている場合はその根本の一切を断ち切ることが大事ですよ。

 

 

 

 

 

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