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希少糖はこんなに危険!大変な事態になってしまった!

投稿日:2017年7月6日 更新日: 3,102 views

けっこうやってる人は多いけど、大変だという意見を多く聞くダイエット。筆者もやったことがありますが、確かに大変。そのあまりの大変さに、何か画期的な方法や、裏技的なアイテムが無いかと模索してしまうのも仕方がないと思います。しかし、あまり当てずっぽうに探して危険なダイエット商品に手を出してしまうのも怖いですよね。

そんな折に数年前からダイエットに有効的だと言われている希少糖。皆さん、希少糖ってご存知ですか?今回は希少糖の危険性や、希少糖の効果を確認していきたいと思います。

 

希少糖ってなに?

希少糖とは、ダイエットや健康面において、普通の砂糖よりもより有利で効果的だと言われています。上野樹里さんがCMで出演されている飲むヨーグルジーにも希少糖が含まれていると言われていますが、希少糖はどんな効果があって、逆にどんな危険性やデメリットがあるのでしょうか。

希少糖はとっても低カロリー!

何が凄いかって、やはり注目したいのは圧倒的な低カロリー。普通の糖分は1gあたりのカロリーが4カロリーなのですが、希少糖は更にその10%しかカロリーがありません。希少糖は1g当たり0.4カロリーという計算になりますね!

これだけカロリーが低いと、0カロリーと言ってしまっても差し支えないくらいヘルシーですね。これは売れると食品系の会社が思ったのでしょうか、様々な希少糖の商品が販売されており、粉末系や液体系など色んな形態で売られています。

希少糖は血糖値が上がるのを緩やかにしてくれる!

ダイエットの時は特に、食事をするときにも血糖値の上昇は気にしながら食事をしないといけませんよね?普通の糖分は、体内に入ると急速に血糖値を跳ね上げてしまうのですが、この希少糖はそれをかなり緩やかな上昇速度に抑えてくれます。血糖値の上昇が緩やかになるということは、同時に体が脂肪を蓄えにくい状態に出来るという意味になるので、結果それだけ太りにくくなるという事になります。

 

希少糖に潜む危険性って何?何がそんなに危ないの?

ここまで聞いてるとかなり良い食品なのでは?としか思えないのですが、実は希少糖にもある危険性があるんです。

希少糖にはこんな危険が!これだけは気を付けて!

これは希少糖自体の危険性というより、厳密に言うと、それを扱う商品に関わる嘘のほうが危険であり問題なんですよね。実は、希少糖を使っているという商品、食品等には、確かに希少糖を使用しているのですが、あくまで使っているのは希少糖だけではないという事。

つまり、その食品の甘い成分が、全部希少糖によって成り立っているならまだしも、希少糖はほんの少しだけ使用して、あとは何か分からない色んなものを使っている商品だってあるんです。それでも少しでも希少糖を使っていれば、「希少糖を使った商品です」と言えるんですね。

だから希少糖を使っている商品だから、たくさん食べても大丈夫だ!とか毎日食べても大丈夫そう!とか思っていると、とんでもないしっぺ返しを食らうかも知れません。そこが危険なんです。知らず知らずに糖分や他の良くない成分が体に蓄積して、太ってしまったり、体調を崩してしまったりするかも。なので、希少糖を使っていると言われてもあくまでも注意しましょう。最近は希少糖が使われている場合、親切にそれがどれくらいの量を含有するか明記されている商品もあるので、他の糖との割合で判断して購入するようにすると良いかも知れません。

ヨーグルジーの場合もそれは一緒

一番冒頭に書きましたCMの話。ヨーグルジーという商品にも、希少糖含有シロップが使用されていると明記されています。ところがやはり希少糖がどれくらい入っているのか、その含有量までは記載がないんですよね。希少糖だけで作っていればそう書くはずですし、(商品ウケも良くなるので)書かないという事は普通に考えて、他に一般的な甘味料、例えばブドウ糖やオリゴ糖などの糖分も一緒に混ぜられて作られたシロップなのかなと思われます。

しかし、実際に他の類似商品と比べてカロリーは低いようです。あまりこれに頼りきるのは無謀だとは思いますが、たまに飲む程度で選択していくなら良い商品だと思います。

 

希少糖のもう少し詳しい説明:おまけ

希少糖が安全なのか、危険なのかを語るにあたって、希少糖とは何なのかもう少し掘り下げていきましょう。

希少糖が浸透した由来

希少糖とは、英語で(rare sugar)レアシュガーと言い、自然界に存在する糖の中で、圧倒的に存在量が限りがあり少ない単糖(糖の最初の単位の事です。)のことを指します。実は、希少糖いっても種類を細かく分類すると、それは沢山あって実に50種類以上の希少糖が確認されています。ここまでバーっと説明されてもピンとこないかも知れませんが、キシリトールと聞くと皆さん、はっと思い出す商品もあるのではないでしょうか。そう、キシリトールも希少糖の種類の1つなのです。

希少糖がここまで私たちの生活に浸透し始めてきたきっかけは、香川大学農学部に所属する何森 健(いずもり けん)教授による研究結果の成果であり、それは希少糖を生成する方法が見つかったことにより、体系的にそれを作ることが出来るようになったためです。

希少糖の希少性とは!

希少糖がどこまで希少だからって希少糖と言われるのか気になりませんか?実は自然界に存在する糖のうちの約99.9%以上はブドウ糖(Dーグルコースとも言います)で構成されます。ですから、私たちが口にする糖分といえば、それは殆どがブドウ糖だと考えても差し支えない割合ですね。その残りの0.1%の中に、先ほど述べた約50種類の様々な希少糖が存在しており、その存在は昔から認められていたのですが、いかんせんあまりに量が少なかったので積極的な研究対象にならなかったのです。中でもメープルシロップなどに含まれるDープシコースといった希少糖は、希少糖の中でも大量に作る方法が見つかった希少糖であった事を理由に、今でも生産が続けられており私たちの生活の中へ提供され続けています。

希少糖の希少性とは!その2

自然界に存在する量が少ないが、最近はそれを生成する方法も見つかました。しかし依然として残る課題は、その生成にかかるコストのようです。実はこの希少糖の生産コスト、まさに1gにつき1万円もかかる模様。比較して良いものか分かりませんが、普通の白砂糖1kgで販売価格が約200円しかしないので、一体何百何千倍、希少価値が高く値段の効果な代物なのでしょうか。

これを聞くと確かに、業者さんがちょっとだけ混ぜて、希少糖を使ったと言いたくなる気持ちが分からないでもないのかも。恐らく全てを希少糖で賄ったら、大赤字になってしまうのでしょう。

 

希少糖の危険性:まとめ

前述したように、商品に関する意味合いで希少糖に危険性はありましたが、希少糖自体には危険性はないとされています。ここでいう危険性とは副作用や、現れる健康被害に関することを差しますが、今のところそのような報告はなく、人工甘味料より安全なのではないかとされています。あまりの優秀さに、世間一般では夢の糖、もしくは奇跡の糖とまで言われるようになっているほど。最近の研究では、ダイエットだけでなくガンの予防や、内臓脂肪の蓄積を低下される、また、糖尿病に関しても予防できるなどと健康面での有用性も次々に発見されていってます。体に良い効果ばかりだし、危険な副作用も無いようなので、これは今後に期待しちゃいますね!

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