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知ってると全然違う!筋トレする時に大切な成長ホルモンの分泌!

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毎日筋肉を鍛えていますか?筋トレをしていると頻繁に聞こえるようになってくる成長ホルモンという単語。筋肉を発達させようとノウハウを調べると必ず関わってくる概念です。

もしあなたが未だ、この成長ホルモンというものが一体何なのか把握していないのであれば一度筋トレの手を休めてこれに関して勉強してみるのも良いかも。なぜかというと、筋トレを休んででも理解したほうが良いくらい、この成長ホルモンと筋トレの関連性は密接にあるからです。

さて、この成長ホルモン、筋トレとどういった関係があるのでしょうか!

 

まず、成長ホルモンって何だろう?

成長ホルモンの定義から確認していきましょう。まず、成長ホルモンとは人間の体内で生成されるホルモンのうちの一つを指します。この成長ホルモンというものは、私たちの頭にある脳の脳下垂体という場所から発生するホルモンであり、これが体中の血液から全身に巡っていきます。これが特定の体の部位に到達すると、その部位の成長を促進させたり、代謝を改善させたりと良い影響を与えます。

 

成長ホルモンの効果をもっと詳しく確認しよう!

筋トレにおける効果

毎日の筋トレをする事により発生したこの成長ホルモン。効果は様々ですが、今回一番注目したい効果は何よりも筋肉の合成作用にあります。筋トレを始めてからものの15分前後から、成長ホルモンは分泌されていき私たちの体を変化させます。その分泌効果は筋トレ終了後も約2時間をかけて、筋トレで傷ついた筋肉を再合成してくれて、筋トレ前よりも更に筋肉を強く作り変えてくれるのです。

その他の効果

 

他にも成長ホルモンには様々な効果があります。例えば筋肉を成長させてくれる効果。同時にダイエットにも向いており、脂肪を燃焼させてくれる力も増大してくれます。

他には子供の場合でいうと、骨格を形成して骨を強くしてくれる効果。成人の場合でも骨の強さを維持してくれる効果があります。また、脳を活性化させ、集中力を高めてくれます。

最後に健康面からは、免疫をアップさせる効果が挙げられるでしょう。健康面と美容面とも被りますが、外見を若々しく保ってくれるアンチエイジング効果もあるんです。肌質の髪の毛の質をさらさらに保ってくれ、体のあらゆる部位の代謝を促し綺麗な上歌いにしてくれます。

このように成長ホルモンは私たちの生活する上で欠かせない、様々な好影響を与えてくれます。

 

成長ホルモンを分泌させる方法とは?ずばり筋トレにあり!

既にこの時点で成長ホルモンは一体どうすれば分泌されるのか、気になっている方も多いはず。しかしこの成長ホルモン、ただ筋トレするだけで一緒に発生するのです。

成長ホルモンはこういう時に分泌される

成長ホルモンは、一般的な生活のする中で常に発生するものです。例えば睡眠時や食事をしたとき、又は運動後などのタイミングです。

ただし、何でも良いから筋トレや運動をすれば成長ホルモンが分泌されるという程簡単なものではなく、これは重量上げトレーニングのように瞬発筋を育てるような種類の筋トレでなければ、成長ホルモンは発生しない事は知っておきましょう。

具体的にはこういうトレーニングをしよう

上半身のトレーニング

前述したとおり、成長ホルモンは無酸素系の運動、すなわち筋トレをすることによって多く分泌させる性質があります。重量上げで、自分が持ち上げられる重さの約70%かもうちょっと上くらいの重みを設定したうえで、それを10回程度を2から3セットくらいの要領で行うのがベスト。この割合が一番多くの分泌量の成長ホルモンを確保出来るようです。

なので、いつも自分がどれくらいの重量を上げられるのか、マシンの場合やダンベルの場合等に分けて記憶しておくと効率よく筋トレを行うことが出来そうです。

下半身のトレーニング

一部では上半身のトレーニングよりも効率が良いとされています。その理由は、筋肉の大きさにあるようです。成長ホルモンを効率良く出していくには、大きい筋肉を刺激する事が手っ取り早い方法であり、上半身の胸や腕の筋肉よりも、下半身の脚の筋肉がほうが大きくそれに適しています。

筋トレ以外で併用すると効率の良い成長ホルモンの分泌方法

筋トレ以外に、普通の筋トレでも重要とされる食事。これも成長ホルモンと一緒に絡めて考えながら摂ることが出来ます。成分でいうとアミノ酸の一種であるアルギニンという栄養が必要になってくるのですが、これは非必須のアミノ酸なので、自ら摂ろうとして取らなくてはいけないし、体内で自動で作られる量が限りあるくらい少ないので、外から取り入れない事にはなかなか生成が追いつかないという事情があります。

さて、このアルギニンを含む食べ物の中で一番摂りやすいのは納豆やシラス、鶏肉や卵といったところでしょうか。鶏肉や卵などは普段筋トレの時から進んで摂る食材なので、一石二鳥ですよね。ただ、調理しなければならにという点から少し厄介かも。一番手軽にさくっと食べられるのは、シラスや落花生が良いのかも知れません。

鶏肉でしたら最近はコンビニですぐ食べられる鶏むね肉が販売されていますね。これもおすすめだと思います。

もうひとつ知識を付け足すと、食事はお腹がすいて空腹感を感じてから摂るのが一番ベストなタイミング。少々難しい、体のメカニズムの話になってしまいますが、私たちは空腹を感じると、胃からグレリンというホルモンを分泌させます。これが脳まで伝わり、成長ホルモンの分泌を促すという性質を持っているからです。

なので、食事をするときはしっかりと空腹になって、お腹がすいたなーって思ったら食べ物を食べるように心がけてみましょう!

 

これをすると成長ホルモンは分泌しなくなってしまう!

私たちになくてはならない存在、成長ホルモンですが、これが分泌しにくくなってしまう要因がいくつかあります。

コントロール出来る要因

まず一番気を付けたいのは、ストレスやアルコールからくるもの。普段から適度な休息や運動を心がけストレスを軽減し、健全な精神面を保つこともさながら、アルコールにも十分注意をしてほしいのです。アルコールを摂取すると、肝臓がそれを分解するためにフル回転してしまうため、肝臓から生成される成長ホルモンの分泌量が低下してしまうからです。

これだけは仕方がない要因

実は加齢によっても成長ホルモンはその分泌量が低下してしまいます。その割合は具体的に、30代に入るころから激減していき、40代にもなる頃には、20代の時に比べてなんと4割ほども減少してしまいます。更に歳をとり高齢者になると成長ホルモンの分泌はほぼほぼ止まってしまうようです。

しかし、このような話があります。人間は怪我をすると、その怪我を治療するため成長ホルモンを分泌させ治癒力を高めるようにする性質があります。筋トレというのは、雑に説明してしまうと筋肉を傷めつけ、その修復により筋肉を強いしていくという作業なので、怪我をした時と同じような状態とも言えるんですね。なるほどこれは理にかなっています。

なので、もしあなたが30歳を超えていらっしゃる方だとしても、だから手遅れだ、方法はない。という事にはなりません。これを補う意味でも、さらに成長ホルモンを効率良く発生させる方法を多く知り、工夫していけば効果は出ます。今からじゃ遅いという事はありません。

 

最後に。成長ホルモンと筋トレに関するまとめ。

生活の質を様々な観点から向上させてくれる成長ホルモン、もっともっと分泌させたいですよね!でも単に体を動かして筋トレをすれば自動で分泌されるわけでもないので、ちゃんと筋トレと成長ホルモンの知識を把握した上でこれを行うことはとても大切です。

実はこの成長ホルモン。発見され研究が始まったのはとても間もなく、最近5年くらいの事なんです。なので、これからも新しい情報や詳しい事柄が分かってくる可能性が高いです。新しい情報が出てきたら、こちらにてご報告したいと考えてます。

成長ホルモンのこれからに期待ですね!それでは、成長ホルモンを効率良く分泌させながら筋トレを頑張っていきましょう!

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