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【ヤクルトは食後に飲むと効果的?話題沸騰中のヤクルトの効用】

投稿日:2017年12月23日 更新日: 64 views

ヤクルトといえば、誰もが知っている乳白色の小さなドリンクです。昔から多くの人に愛されていて、今も幅広い世代の人に飲まれています。そんなヤクルトが、若い女性を中心に話題になっています。なんでも、ヤクルトを食後に飲むことで、健康はもちろんのこと美容にも高い効果があるようなのです。どうしてヤクルトを食後に飲むだけで綺麗になれるのでしょうか。今回はヤクルトに含まれている栄養、そして食後に飲んだときの効用や、効果を高めるヤクルトの飲み方についてご紹介していきます。

 

ヤクルトとは

商品としてのヤクルトは、株式会社ヤクルト本社が1930年代に作った飲料です。株式会社ヤクルト本社は国内最王手の乳酸菌飲料メーカーであり、飲料以外にも食品や化粧品そして医薬品と、幅広い商品展開を行っている日本を代表する会社のひとつです。

 

ヤクルトは乳酸菌飲料です。商品名は「ヨーグルト」を表す外国語を変形させた造語です。発売当初はビンに入っていましたが、今では小さなプラスチック容器に入っています。お年寄りやこどもでも持ちやすいように中央にくびれがあり、一度に飲みきらず少しずつ飲めるように工夫されているデザインです。

 

ヤクルトの中には豊富な乳酸菌が含まれています。乳酸菌とは、体内のタンパク質などの糖分を乳酸に変えることができる菌の総称を指します。乳酸菌があることによって体内に乳酸が作られます。

 

乳酸菌シロタ株の働き

乳酸菌の中でも、ヤクルトに豊富に含まれているのが乳酸菌シロタ株です。乳酸菌シロタ株とは、医学博士でありヤクルトを生み出した代田稔が発見したことより名付けられています。まだ予防医学という概念が浸透していない1930年代に、代田は健康的なからだをつくるために有効な乳酸菌シロタ株を発見しました。それでは乳酸菌シロタ株は体内でどのような働きをするか見ていきましょう。

 

善玉菌を増やし悪玉菌を減少させる

シロタ株には腸内環境を整える働きがあります。腸内には100兆~1000兆もの菌が存在しており、その中でからだに良い善玉菌と、悪影響をもたらす悪玉菌の2種類にわけられます。悪玉菌が善玉菌の数を超えて多く住み着いている腸内は、健康的とはいえません。しかしヤクルトに含まれる乳酸菌シロタ株をとりいれることで、体内の善玉菌の動きは活発になり、悪玉菌の動きを抑制したり、その数自体を減らすことができるのです。

 

善玉菌が増えた腸内は、環境が整えられたことで排便がスムーズになります。腸内で悪玉菌が優勢のときは、便は固くなり排便するための腸の働きも鈍くなります。そのため慢性的な便秘になり、体内に悪いガスが溜まっていくばかりです。しかし悪玉菌が抑えられた健康的な腸内環境のときは、しっかりと便が作られて排便するための腸の動きも活発になります。そのためお通じがスムーズになり、からだの中の毒素を溜め込まずに排出することができるのです。

 

ヤクルトはいつ飲むべき?

小さな容器に入ったヤクルトは、かわいい見た目にもかかわらず大きな効果を発揮します。そんなヤクルトはどれくらいの頻度で、いつ飲むと効果的なのでしょうか。それを知るために、ヤクルトに含まれている乳酸菌の特徴に着目していきましょう。

 

食後に飲む

もともと乳酸菌は、体内にとりいれて長い消化器官を経る中で、胃酸や胆汁などの強い消化液によって死滅してしまうデリケートな菌です。乳酸菌は小腸や大腸まで行き届いて活動するからこそ効果の上がる菌ですが、そこまでたどり着けずに消滅してしまうことがほとんどなのです。

 

しかしヤクルトに含まれている乳酸菌シロタ株は、体内の強い消化液にも負けずに生きたまま腸へ届くよう強化培養されています。「生きたまま」という部分がポイントで、生きた乳酸菌が腸内に到達することではじめて整腸作用を促すような働きを行うことができるのです。

 

より生きたままの乳酸菌を腸まで行き届かせるためには、ヤクルトを食後に飲むことが効果的です。食事前の空腹時は胃の中が空っぽで、その状態にヤクルトを飲んでしまうと、せっかくとりいれた乳酸菌は胃酸の強さにやられてしまいます。しかし食後であれば、他の食品の消化を経たあとなので、胃酸や胆汁の消化液は薄くなっており乳酸菌に直接影響を与えにくい状態です。しかも胃や腸の動きが活発なときなので、とりいれた乳酸菌を腸まで行き届かせる動きが行いやすくなっています。

 

継続して飲む

ヤクルトを食後に飲むことを、継続して習慣にできるとさらに効果的です。一度体内にとりいれた乳酸菌は、腸内での役目を果たしたあとは数日以内の排便で体外に流されてしまいます。そのため、一時的にそして大量に乳酸菌を摂取しても、コンスタントに飲み続けることをしなければ、結局腸内の乳酸菌はいなくなり意味がなくなってしまうのです。食後のヤクルトは少しずつで良いので、できる限り長期間継続して飲むことが大切です。「常に腸内には乳酸菌がいる」、その環境をつくることを意識しておきましょう。

 

常温に戻してから飲む

冷蔵庫に入れて冷やし過ぎた乳酸菌は、本来の働きを発揮しにくいと言われています。乳酸菌の活動が最も活発になるのは36℃~37℃です。人の体温に近い温度でよく活動します。そのため、ヤクルトを飲む時は一度冷蔵庫から取り出して常温に戻してから飲んでください。反対に温めてすぎてしまうと、それもまた乳酸菌の働きは弱ってしまいます。やはり人肌程度の温かさが理想的な温度です。

 

食後ヤクルトの美容効果

食後にヤクルトを飲み続けると腸内環境が整い、お通じがよくなって体内から不要なものを排出することができます。不要なものを体内に溜めないことで、全身への美容効果が期待できます。人によってその効果の出方は様々ですが、期待される美容効果を挙げていきます。

 

便秘の改善

便秘体質の人にとって、食後ヤクルトは高い効果が期待されます。ヤクルトを飲むことで腸内の善玉菌が増えるためです。ヤクルトに含まれる乳酸菌の数はヨーグルトの数倍にも及びます。便秘が解消されると体内に毒素が滞ることを防ぐことができます。

 

肌荒れの改善

腸内環境が整い余計な不要物が排泄されることで、体内の老廃物の除去や有害物質の抑制が行われ、肌荒れの改善につながります。吹き出物やニキビが気にならなくなったり、お肌の乾燥やシミなどの肌状態も良くなることが期待できます。お肌のキメが細かくなって、ワントーン明るい生き生きとした表情になれることでしょう。

 

免疫力の向上

継続的に食後にヤクルトを飲むことで腸内の悪玉菌の数を減らすことができます。悪玉菌が減ることで全身の免疫力の向上につながり、風邪をひきにくいからだ作りや、病気にかかっても回復力の高いからだを作ることができます。腸が全身の体調に及ぼす影響ははかりしれません。腸内環境を整えることで、健康的なからだを維持することができるのです。

 

食後ヤクルトを続けて効果を実感してみて!

小さな容器に入ったヤクルトはその見た目のかわいらしさとは裏腹に、健康的なからだ作りに関して絶大な効果を発揮してくれます。食後にヤクルトを飲むこと、そして食後ヤクルトを習慣化することが大切です。健康で綺麗なからだ作りは一朝一夕でできるものではありませんが、じっくり時間をかけて作られた腸内環境は間違いなく期待通り、いや期待以上の働きをしてくれるはずです。ぜひ試してみてください!

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