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前にかがむと痛い腰痛の原因は?その予防や対策など

投稿日:2017年9月9日 更新日: 38 views

前にかがむという動作は日常生活でも多く行う動作なので、腰痛がひどい場合は日常生活にも支障をきたしてしまうことも多いので、できれば早めに対処していきたいところです。では前にかがむと痛い腰痛の原因には何があるのでしょうか。今回は前かがみの腰痛の予防方法や、なってしまった場合の対策方法などの情報もあわせてご紹介していきます。

 

前にかがむと痛い腰痛の原因とは?

前にかがむと痛い腰痛のことを「前屈障害型腰痛」、後ろに反ると痛い腰痛のことを「後屈障害型腰痛」といいます。多くの腰痛は前にかがむと痛いタイプの「前屈障害型腰痛」です。ではこの前屈障害型腰痛は何が原因で起こると考えられているのでしょうか。

悪い姿勢で長時間座っている

椅子に腰掛ける姿勢が悪いまま長時間椅子に座り続けることで、前屈障害型腰痛が起こっている可能性があります。悪い姿勢とは背筋を伸ばさず、背骨が丸くなるような姿勢のことです。この姿勢を続けることにより骨盤が後方に傾き、そのことにより太ももの裏側にある筋肉が硬くなり、前にかがむと腰が痛むようになるのです。

重いものを急に持ち上げるなどの負担をかけた

前かがみの姿勢から急に重いものを持ち上げたり、腰をひねるような動作をしたりすることで、腰周辺の筋肉が傷つくことがあります。筋肉や周辺の組織が傷つくことで前にかがんだときに腰痛が起こる可能性も。

足腰の筋肉が弱っている

ずっと座りっぱなしだったり立ちっぱなしだったりすると、身体の筋肉を使わないために筋肉が弱ってきます。筋肉が弱ることで、姿勢を維持することが難しくなり、結果として悪い姿勢しかできなくなり前かがみで腰痛が起こることも。
また肥満して体重が増加することでも、背骨周辺の筋肉などが姿勢を維持できなくなり、結果腰痛が起こるといったケースも考えられます。

 

前にかがむと痛い腰痛を予防する方法は?

前にかがむと痛い腰痛「前屈障害型腰痛」を予防する方法はあるのでしょうか。前屈障害型腰痛は多くが筋肉や周辺組織の炎症が関係しています。腰周辺の筋肉などに負担をかけないような動作を普段から行っていることが大切です。

正しい姿勢を心がける

立っているときも座っているときも常に正しい姿勢でいるようにこころがけましょう。背骨が前に曲がっている、いわゆる「猫背」の状態では背骨周辺の筋肉などに多くの負担ががかかっています。きちんとした姿勢を心がけることで、腰周辺の筋肉への過剰な負担を避けることができるので、腰痛も予防することが可能です。

重いものを持ち上げるときは中腰で

重い荷物などを前かがみの状態から急に持ち上げたりすると、想像以上に背骨や腰周りの筋肉に負担をかけることになります。過剰な負担がかかった筋肉が痛んで腰痛が起こる可能性も。重いものを持つときは前かがみの姿勢のまま持ち上げるのではなく、一度腰を落として中腰の姿勢になり、そこから荷物などを持ち上げるようにすると、腰周辺にかかる負担を軽減することができます。

腰周辺の筋肉を鍛えておく

前にかがむと痛い腰痛を起こす原因のひとつに、姿勢が悪いということがあげられます。この悪い姿勢になってしまう原因として考えられるのが筋肉の衰えです。座ってばかりいる、まったく歩かない運動しない、といったことから足腰を支える筋肉が弱くなり、姿勢の維持が難しくなるのです。筋肉の衰え→悪い姿勢→腰痛といったことになってしまわないように、普段から足腰の筋肉を鍛えておくようにするといいでしょう。

 

前にかがむと痛い腰痛になってしまったら

いろいろと対策をほどこしていても前にかがむと腰痛が起こってしまうこともあります。もしも腰痛が起こってしまったらどのうような対処をすればいいのでしょうか。

なるべく痛くならないように動作を心がける

腰痛が起こるようになってしまったら、まずはあまり痛まない姿勢で動作を行うことが大切です。例えば起きるときは腰から起きるのではなく、一度横向きの姿勢になって腕の力で起き上がる、歯磨きは腰を曲げずに膝を曲げて行うなど、腰をなるべく前に曲げずにすむようにすると痛みが増すのを防げるでしょう。

荷物を持つときは下半身の力を使う

荷物を持つときに前かがみになると腰痛を悪化させる可能性があります。腰痛があるけど荷物を持たなければいけないといった状況のときは、一旦腰を低くしてから荷物を足の力で持ち上げるようにすると痛みが出にくくなります。

背筋を伸ばしてこれ以上負担をかけないようにする

痛みが出ているのに悪い姿勢を継続して行うと、腰痛をより悪化させてしまう可能性も。腰痛があるようであれば、正しい姿勢をとってこれ以上腰周辺の筋肉に負担がかからないようにすることが大切です。

 

普段から正しい姿勢を心がけましょう

前かがみになると痛い腰痛は、悪い姿勢を長時間続けることで起こることが多くあります。普段からなるべく正しい姿勢でいることを心がけ、腰痛を予防するようにしていきましょう。
それでも腰痛が出てしまった場合は、痛みがおさまるまでは前かがみになるべくならなくていいような動作をすると、腰痛をこれ以上悪化することを防げる可能性が高くなります。
腰周辺の痛みは、原因や症状はさまざまで、人によりその対処方法も異なります。中には何らかの病気がひそんでいることも考えられるので、痛みがあまりにひどい場合や、長期間続いているといった場合は、医療機関を受診して医師の診察を受けるようにしてください。

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